おはようございます。メノウ、知らず知らずのうちに沢山持っています。
誕生石が、昔はペリドットはなくて、「サードニクス(縞瑪瑙)」だけだったので、
「なんでよりによって、おばさんしかつけられないこんなに地味でしかもチープな石なの」と思っていました。メノウさん、ごめんなさい。好きです。面白いと思います。様々な色がありますね。
誕生石が、昔はペリドットはなくて、「サードニクス(縞瑪瑙)」だけだったので、
「なんでよりによって、おばさんしかつけられないこんなに地味でしかもチープな石なの」と思っていました。メノウさん、ごめんなさい。好きです。面白いと思います。様々な色がありますね。
主に使うのはオニキスが一番多いですが、
他に、てんちゃんの赤色ジャスパー、カルセドニー、クリソプレーズ、カーネリアン、ブルーレースもあります。
大体の様子です。

着せ替えリングの玉です。メノウではないものもありますが。

マラカイト(孔雀石)・アベンチュリンクォーツ・オニキス・ローズクォーツ・ブルーレース・メノウ
以下、wikipediaより。写真は後で追加します。今日はお洗濯日よりなのでこれからガンバリます。
ケーキも買いにいかなくちゃ!
他に、てんちゃんの赤色ジャスパー、カルセドニー、クリソプレーズ、カーネリアン、ブルーレースもあります。
大体の様子です。

着せ替えリングの玉です。メノウではないものもありますが。

マラカイト(孔雀石)・アベンチュリンクォーツ・オニキス・ローズクォーツ・ブルーレース・メノウ
以下、wikipediaより。写真は後で追加します。今日はお洗濯日よりなのでこれからガンバリます。
ケーキも買いにいかなくちゃ!
アゲート、アゲット (agate)、メノウ(瑪瑙、碼碯)、は縞状の玉髄の一種で、蛋白石、石英、玉髄が層状に岩石の空洞中に沈殿してできた鉱物の変種である。中心部にすき間を残していることがしばしばあり、まれに液体・気体がそのすき間に存在することもある。
ドイツ、ブラジル、チェコのボヘミア地方で多くとれる。日本では石川県、富山県、北海道などに産し、七宝のひとつに数えられている。瑪瑙の名前は、石の外観が馬の脳に似ているためつけられた。英語の agate はギリシャ語の achates に由来し、これはイタリア・シチリア島の同名の川(Acate、現名はディリッロ川)でこの石がとられていたためである。モース硬度は6.5-7。隠微晶質であるため肉眼では結晶を認めることができず、非晶質のように見える。多孔質であるため、人工的に染色が可能である。
縞瑪瑙
平行な縞状模様があるものを縞瑪瑙(しまめのう)、オニックス (onyx;オニキスとも) という。蛋白石質と石英質の部分が交互に配列するため縞状に見え、黒色と白色がきれいに層状になっているものは、古くからカメオ細工の材料として用いられている。縞を生かしたデザインにされる場合と、単色部分のみを用いたデザインにされる場合がある。
紅縞瑪瑙(べにしまめのう)、サードニクス (sardonyx) は、
縞瑪瑙の一種で、縞目が紅色と白色に彩られていて美しいものをいう。8月の誕生石とされている。
苔瑪瑙(こけめのう)、モスアゲート (moss agate) は、
内部に緑泥石か類似の結晶を内包していて、研磨すると苔状の模様が現れるものをいう。また、モスアゲートの一種で、内包する結晶が樹枝状(シダのような模様)に現れたものを模樹瑪瑙(Dendritic agate、デンドリティックアゲート)または樹木瑪瑙(Tree agate、ツリーアゲート)という。
平行な縞状模様があるものを縞瑪瑙(しまめのう)、オニックス (onyx;オニキスとも) という。蛋白石質と石英質の部分が交互に配列するため縞状に見え、黒色と白色がきれいに層状になっているものは、古くからカメオ細工の材料として用いられている。縞を生かしたデザインにされる場合と、単色部分のみを用いたデザインにされる場合がある。
縞瑪瑙の一種で、縞目が紅色と白色に彩られていて美しいものをいう。8月の誕生石とされている。
内部に緑泥石か類似の結晶を内包していて、研磨すると苔状の模様が現れるものをいう。また、モスアゲートの一種で、内包する結晶が樹枝状(シダのような模様)に現れたものを模樹瑪瑙(Dendritic agate、デンドリティックアゲート)または樹木瑪瑙(Tree agate、ツリーアゲート)という。
水入りメノウ
空洞中に液体の水が含まれる物を、俗に水入りメノウと呼ぶ。中に含まれる水は、瑪瑙が形成されたときの岩漿水であると言われることが多いが、必ずしもそうとは限らない。中の水は多孔質の構造を通して蒸発しやすく、逆に、長時間水中に浸けることで、人為的に水を入れることもできる。
用途・加工法
瑪瑙は玉髄とともに、各種の彫刻材料として使われており、硬度が高いのを利用して、化学用の乳鉢、天秤の支点、灰皿、置時計、火打石と様々なものに用いられている。また、円形に加工、皮革の艶出し用のローラー素材として使われている。
ジュエリーや数珠に使われることも多い。最近は穴を開けた球状のオニキスにゴムや紐を通しブレスレットやペンダントなどのアクセサリーとしても使われる。
空洞中に液体の水が含まれる物を、俗に水入りメノウと呼ぶ。中に含まれる水は、瑪瑙が形成されたときの岩漿水であると言われることが多いが、必ずしもそうとは限らない。中の水は多孔質の構造を通して蒸発しやすく、逆に、長時間水中に浸けることで、人為的に水を入れることもできる。
用途・加工法
瑪瑙は玉髄とともに、各種の彫刻材料として使われており、硬度が高いのを利用して、化学用の乳鉢、天秤の支点、灰皿、置時計、火打石と様々なものに用いられている。また、円形に加工、皮革の艶出し用のローラー素材として使われている。
ジュエリーや数珠に使われることも多い。最近は穴を開けた球状のオニキスにゴムや紐を通しブレスレットやペンダントなどのアクセサリーとしても使われる。
半透明の臙脂色が綺麗なカーネリアン(紅随玉・カルセドニー)のリング

カルセドニーの葉と二匹の天道虫。てんとう虫はトルコ石とジャスパー

カルセドニーのポット

ブルーレースをアップで

オニキスほか、黒い石

ブルーカルセドニーのリング

同じくブルーカルセドニーのお花のブローチ兼トップ

薄い緑のカルセドニーのお花のリング


オニキスのお花のリング


半透明のものと、透明ではないもので大分印象が違いますね。こちらは透明ではないカルセドニーの葉のリングです。ミント色とでもいいましょうか

ローズクォーツのバラを様々な色のメノウの葉が囲んでいます。

出番の多いハート型のオニキスのリング

カルセドニーの中で一番価値が高いと言われているアップルグリーンのクリソプレーズのピアス。「豆」と言われました。

着せ替えリングで三種類のメノウを比較してみます。
カーネリアン。真ん中はフラッシュなしです。

オニキス。真ん中はフラッシュありです。

ブルーレース。フラッシュ無しです。

カーネリアンの蟹さん。チェスカットされているのでキラキラします

丸いピアス

メノウが葡萄の粒になったペンダントヘッド兼ブローチやリングです。


緑色の瑪瑙のお星様のピアスもありましたが、写真後ほど。


母から初めて貰った瑪瑙のリングを忘れていました。大学生の頃でした。
デザインがちょっと上の年代用かな・・・、という感じでしたが大切な思い出の品でした。


真ん中のお花がメノウです。大きなネックレスです。

カルセドニーの葉と二匹の天道虫。てんとう虫はトルコ石とジャスパー

カルセドニーのポット

ブルーレースをアップで

オニキスほか、黒い石

ブルーカルセドニーのリング

同じくブルーカルセドニーのお花のブローチ兼トップ

薄い緑のカルセドニーのお花のリング


オニキスのお花のリング


半透明のものと、透明ではないもので大分印象が違いますね。こちらは透明ではないカルセドニーの葉のリングです。ミント色とでもいいましょうか

ローズクォーツのバラを様々な色のメノウの葉が囲んでいます。

出番の多いハート型のオニキスのリング

カルセドニーの中で一番価値が高いと言われているアップルグリーンのクリソプレーズのピアス。「豆」と言われました。

着せ替えリングで三種類のメノウを比較してみます。
カーネリアン。真ん中はフラッシュなしです。

オニキス。真ん中はフラッシュありです。

ブルーレース。フラッシュ無しです。

カーネリアンの蟹さん。チェスカットされているのでキラキラします

丸いピアス

メノウが葡萄の粒になったペンダントヘッド兼ブローチやリングです。


緑色の瑪瑙のお星様のピアスもありましたが、写真後ほど。


母から初めて貰った瑪瑙のリングを忘れていました。大学生の頃でした。
デザインがちょっと上の年代用かな・・・、という感じでしたが大切な思い出の品でした。


真ん中のお花がメノウです。大きなネックレスです。