数日前にtwitterで「#ママを助けるママ」と言うものが大きな広がりを見せた。
それはこころの病を持った母親が行政に助けを求めていたにも関わらず行政からの本当の「救いの手」が無く、悲しい事件が起きてしまった事が事の発端です。
私も数日前にブログで地域の保健師の批判をしました。
私がレアケースかと言うと実はそうではなく、保健師に酷いことを言われたり、精神的に辛い状況なのに助けを求めても何もしてくれなかったという実体験を持つ方は少なからずいました。
「行政のシステムはあてにならない」
でも苦しんでいるママを助ける方法はないか…と考えた方が発案したのがこのタグの始まりです。
賛同する方が一気に増える一方批判的な意見も沢山出た。資格も無い人に子供を預けられない、善意の中に悪意を持った人がいて悪い事件が起きそうだ。
ごもっともだと思う。世の中っていい人ばかりじゃないよね。
「このタグ怖っ」とかそういう言葉「だけ」を言える人はきっと一人で育児ができた人なのか、周りに助けを得られる環境に居たのかは分からないけど、メンタルが病んで命ギリギリのところまで追い詰められて育児をしている人では無かったのか、無いのかな、とは思います。もちろん楽をしてるとは言わない。
だけど実際問題として「ママを助けるママ」なんて言葉が出てきたのは精神的にかなり危ない状況で育児をしている人が沢山いるということ、そして行政に失望したママが沢山いる「現在の育児環境」が問題だからだと思う。
私も自分の近所の方は育児手伝いますから言ってくださいなんて知らぬ人に呼びかけることは出来ない。けど、苦しんでいる人の力になるにはどうしたらいいのか常に考えています。
このタグが一時的な流行り、そして批判で終わるのではなく、これからのママを取り囲む環境を変えるための一つのきっかけになったら良いなと願います。
私も何が出来るか考えます。
皆さんも考える「だけ」でもいいからしませんか?