※追記しました 眼軸長測る オルソケラトロジー3年9ヶ月経過 | 子供のオルソケラトロジーと、風水と紫微斗数と〜時々気学〜

子供のオルソケラトロジーと、風水と紫微斗数と〜時々気学〜

息子が六歳でオルソケラトロジーを始めました
風水と、紫微斗数も勉強中です 時々気学も

オルソケラトロジー始めてから3年9ヶ月経ちました 低濃度アトロピン0.01パーセントも同年経過。 



久々眼軸長図りました!ニコニコ

結果、3年9ヶ月で、右1㎜、左1 .1㎜延びていました


やはり、ピタっとは止まらず少し延びていましたが、それでも治療しないよりは、全然よくて、もし6歳の時点でオルソを始めてなかったら、だいたい今の時点で2㎜ぐらいは最低でも延びていたと思います💦

 なので、まあ約4年で1㎜ぐらいなら想定範囲内で、先生もオルソで視力もとてもよく出ているし、これなら優秀な方ですと言われました 全然延びていない方もいるようですが、色々調べたら、今の年齢(小学校低学年ぐらい)が一生のうちでも、一番急激に延びる時期みたいで、中学校ぐらいになると、徐々に緩やかな伸び率になっていくようなので、これぐらいならまあまあかなと思いますおねがい


とにかく、息子のような6歳ぐらいでがっつり近眼になってしまった子にとって、最も重要なことは、小学校の低学年という一番の伸び率の時期にオルソケラトロジーやアトロピンでもって、少しでも押さえる、(普通に目の大きさの成長期なので、近眼でなくとも、この時期は絶対に眼軸は延びるそうです!その伸び率を押さえることがオルソケラトロジーはできる)そして、高学年になって、若干伸び率は緩やかになりそうですが、そのまま引き続き押さえ続け、その上で中学校に入ったらまたもう一段階緩やかな伸び率になっていくようなので、そこでもそのまま伸び率を押さえ続けていくことで、その頃になるとだいぶオルソケラトロジーをやっているのといないのとで、ぐっと違いが出てくるので、その後高校まで頑張っていけば、伸び率は急になだらかになり、20歳前後で止まるらしいので、私の中では、若干今は眼軸長は延びたとしても、(←低学年においてはオルソケラトロジーをやっているから伸びないということは、目の生物学的な成長期の面から見ても、まずほとんどなさそう)この伸び率なら、一番の難所である、小学校低学年まずなんとか無事に乗り切れたかなと思います🙄💦



ここで、アトロピン0.01がなくなり、リジュセアミニの0.025パーセントしかなくなるとのことびっくり

ちょっとお高いですが、ここだけの話一回で使いきらなくても、ラップなどで清潔にして、冷蔵庫に入れておけば、次の日ぐらいは大丈夫なので、1本を2日に分けて使えばコストは半分ですよとこっそり先生に教えていただいたので、そのようにして使っていこうかなと思っています🫢

眼軸長の伸び率の参考になるサイト見つけました

ずっと同じ伸び率ではないようです

やはり、低学年で近眼になるのと、高学年で近眼になるのとでは、雲泥の差がありますね💦

私は高学年で近眼になりましたが、ものすごい速さで悪くなっていったのだと気がつきました💦 やはり遺伝はありますね



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