15年前、私はJ-NETのスタッフとして、当時、レベルライオンと称されていた小宮選手のタイトルマッチをリングサイドで観戦していました。
その試合で小宮選手を破りチャンピオンに輝いたのが、現SFKキックボクシングジムの寒川代表でした。
番狂わせの一戦(小宮選手が勝つとみんな予想していました)だっただけに、鮮明に私の記憶に残っていました。
そんなインパクト絶大な寒川代表とこのたびご縁がありまして、先のMST2022vol.1の開催にあたって多大なご協力を頂きました。
試合に関しましては
MSTキックスタイルズジムの選手たちは完敗でしたが、良い目標ができました。
SFKの選手の皆様に挑戦できるように頑張っていきたいです。