2月26日福岡県で開催される日本選手権クロスカントリーの出場選手がすごい。

 

 

 

 

 

 

上の記事から抜き取っただけだけど、


男子(10km) 塩尻和也(富士通)、三浦龍司(順大)、相澤晃(旭化成)、坂東悠太(富士通)、石田洸介(東洋大)、佐藤圭汰(洛南高)


女子(8km) 田中希実(豊田自動織機TC)、小林成美、山本有真ら名城大の4名、不破聖衣来(拓殖大)、山中柚乃(愛媛銀行)

 


なにこのニューイヤー箱根クイーンズ富士山大学女子ぜんぶの駅伝がいっぺんにきたような顔ぶれ!



まあ三浦龍司や田中希実には長い距離だし、選手たちは調整とかトレーニングの一環で走るのかもしれないけど、駅伝だって本職外の距離走ってるしやっぱり今まで見てた駅伝がいっぺんに来るDAYだ!


 

 

と、ネットニュースを見て先日は一人で先日は興奮していた。


けれどもたまにふと思う。


 

どうして自分が一生懸命に走っていた時は、駅伝とかトレックレースを見ていなかったんだろう?


箱根とかMGCとかは見ていたんだけど、普段走らない人でも見そうな主要大会しか見ていなかったなあ。

 

 

あまりに次元が違い過ぎて自分事に置き換えての感情移入がしづらかったからか?

 

同じくらいのランニング歴なのにとんでもない勢いで記録を伸ばしていく人がたまにいるけど、「ああ、あの人元陸上部だから」といって、勝手に一方的に違う次元に置いきてしまうあの感じで見ていたのか?

 

 

いやでも、国内トップ選手との次元乖離具合でいったら、今の方が一生懸命走っていた頃より乖離がでかいから違うか。

 

なんでエディオンディスタンスチャレンジみたいなトラックレースまでYouTubeのライブ配信で視るようになってんだろう?



 


地元駅に着いたので措きます。

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