5月14日(金)
今日はほんらい在宅勤務のはずだったけど予定が変更になり出社した。
在宅勤務なんだから洗濯やっといてね、といわれていた洗濯を片付けてから出社した。
出社したらあれだ、通勤電車に乗る。
通勤電車に乗るってことはブログを書くってことだ。
でも特に書くこととか無いんだよなあ。
とか思いつつ、投下ホヤホヤのかっきぃパイセンブログに「信州ほにゃららプロジェクト」って書いていたのをみて、ペガサス37(ナイキ)をネタに書くことにした。
ちなみにパイセンブログはまた長そうだから最後までみていないw
信州最速プロジェクトといえば、足も速いしブログも面白いし信州ポーズはマラソンカテブログで大流行するし、人気になるべき全ての要素を兼ね備えていたエリートランナー牛山純一さんがアメブロで書かれていたブログだ。
今では残念ながら更新されていないが、ツイッターではお目にかかることができ、フォローさせて頂いている。
で、つい先日その牛山さんが「ペガサス37が重く感じる。シューズのせいか確かめるためにペガサス36に履き替えたら軽快だった。」
ということを呟いており、
あ!すごくわかるわかる!!
と首肯いた。
ペガサス37は36よりスピード出しづらいんですよなんとなく。
見た目はほとんど変わらないんだけどな。
他の方のレビューを検索すると、やっぱり37のほうが重いらしい。
あと、足をつくたびに「カチ!カチ!」と、うるさいのが気になる。
接地音って結構大事な気がするんだよなあ。
足つくたびに「シュッ!シュッ!」って音がしたら速くなった気になれるかな。
「シュコ!シュコ!」だったら今まさに踏ん張り時って感じがして。
「ピュッ!ピュッ!」だったらなんだろう?
出しきれ!って思えるかもですね。
音への感じ方は個々人千差万別なので、一概にはいえないとは思いますが、接地音に特色のあるランニングシューズがあったら面白いなあ、なんてことを、残業だらけの週を終えた帰りの通勤電車で思いましたとさ。
(疲れてんなw)