一昨日のがらっぱちーむとの絡みで、足柄男塾から「夜の三冠王」呼ばわりされている者です。


しょーがないw

こんないい加減でブサ面で40を前にしてハゲ上がりそうで走力も落ちてる男が、美女二人を捕まえて遊び回ってるんだから、傍目からみたら理解不能ですよそりゃ。



こんなやつの存在を許してなるものか。

僕が他人だったら見ないか、炎上させちゃうかのどっちかね。


(あ、すいません勘弁してくださいこれから言い訳しますから><)




おとといのアフターゲストークの一環で僕が常用している薬の話になりました。


ひとつは、フィナステリド

もうひとつは、ミノキシジル


どちらもAGA治療薬です。


効果のほどはなかなかで、

ほらほら(右下)


しかしまあ、よくよく上の薬のリンクを見てみると、こんなことが書いているわけですよ。


まずはフィナステリド

これを見てがらっぱち
「納得!(ゲラゲラー!)」

とゲス笑い。



「ファンタジー系妄想シモネタなんて、後ろめたいことがあったら生々しすぎて書けねーんだよ!(だのに気色わりぃセミ男どもはブツブツ……)」

というのははちさんお得意の格言ですけど、一理あるなーとおもって。
そしてわりと男にも当てはまってたりするかもなと。


独男としてそれでいいのかという葛藤はあるものの、まあ、自分がシモネタを書かなくなったらお察しということかw



ミノキシジルの副作用を調べるとさらにショッキング。


お、おいおい、心当たりがありすぎるよ。


先日の流山10kmでは、いくらベストから4kgほど重いとはいえ、かつて42.195km持っていたペースなのに心肺はほぼレッドゾーンだったし。


※へいきで「220-年齢」のデスゾーンを越えていきます。


マラソンタイムとフサフサ。
どっちを取るかといったら、40歳まではかろうじてフサフサでいたいんですよ。

他人の目というか、30代の自己認識と、鏡の中の自分のギャップにはなかなか耐え難いものがあるって感じです。


しかし、上のミノキシジルの説明をみると、じぶんが摂っている錠剤タイプはけっこう危なさそうだ。



いちおうネットでも事前に、AGA薬のマラソンへの影響なし、とかいう口コミだったんだけどなあ。

今のストックが終わったら、錠剤ミノキシジルはやめて、塗布タイプ(リアップ)にしようと思いました。


現場からは以上です。