なんか、面白くなってワクワクしてまいりました。(イミフ)
あ、ボッ○ではなく、この週末、色んなブログを見て、という話です。
あ、ボッ○ではなく、この週末、色んなブログを見て、という話です。
とりあえず訳もわからず「かたまりーー!!」と絶叫したい気分なのです。
そこのところを書きたいところなんですけど、明日は早起きです。
そこのところを書きたいところなんですけど、明日は早起きです。
原パン監督から山中引き回しの刑に処されないよう、早く寝なければならないのです。
僕も人のブログに乗っかるのが大好きなんですけど、以前聞いて試してみて、自分は15分じゃ書けないなっていうことを痛感した経緯があります。
で、結局自転車操業ブログを続けているんですけど。。
(でもまあ今回のエントリーを拝見して、ネタを溜める日記帳というのが案外ミソになっているのかな?とか思わせて頂いたり。)
なんで、このタイミングで出してきたのか、とかをいちいち勘ぐるのが好きです。
最近毎日書き始めた人とかが、宛先のCCに入ってたりするのでしょうか?
僕も人のブログに乗っかるのが大好きなんですけど、以前聞いて試してみて、自分は15分じゃ書けないなっていうことを痛感した経緯があります。
で、結局自転車操業ブログを続けているんですけど。。
(でもまあ今回のエントリーを拝見して、ネタを溜める日記帳というのが案外ミソになっているのかな?とか思わせて頂いたり。)
なんで、このタイミングで出してきたのか、とかをいちいち勘ぐるのが好きです。
最近毎日書き始めた人とかが、宛先のCCに入ってたりするのでしょうか?
あぁこんな無駄な勘繰りを趣味として、神経と時間を費やす自分に絶望。。
えーと、ここまでで15分でした。
やっぱり無理w
アメブロっていうブログサービス特有だから発生するナイスエントリーとか。
プロレス続編とかはまた今度。
(備忘録:日単位/週単位、チェックリスト/新着記事)
。。。。。。
明日はボッ○駅伝なるものに参戦してきます。
メンバーは
原パン隊長
ぬまっちさん
こゆみさん
自分
の4名。
20kmの重りを持って丹沢の山を駆ける。
ボッ○駅伝。
腰痛持ちなこともあって、正直恐怖しかありません。
ボッ○駅伝。
平坦な3区担当にしてもらったけど、ちゃんと走れるでしょうか。
え?なぜ大会名を伏字にしているかっていうと?
それこそ山への畏敬の念です。
恐怖です。
こんな腰痛持ちという半端な状態で出走することへの。。
大会名称への畏れから、伏字にしております。
先週の試走の感じがほんとトラウマものでしたため。。
ボッ○駅伝
えーと、ここまでで15分でした。
やっぱり無理w
アメブロっていうブログサービス特有だから発生するナイスエントリーとか。
プロレス続編とかはまた今度。
(備忘録:日単位/週単位、チェックリスト/新着記事)
。。。。。。
明日はボッ○駅伝なるものに参戦してきます。
メンバーは
原パン隊長
ぬまっちさん
こゆみさん
自分
の4名。
20kmの重りを持って丹沢の山を駆ける。
ボッ○駅伝。
腰痛持ちなこともあって、正直恐怖しかありません。
ボッ○駅伝。
平坦な3区担当にしてもらったけど、ちゃんと走れるでしょうか。
え?なぜ大会名を伏字にしているかっていうと?
それこそ山への畏敬の念です。
恐怖です。
こんな腰痛持ちという半端な状態で出走することへの。。
大会名称への畏れから、伏字にしております。
先週の試走の感じがほんとトラウマものでしたため。。
ボッ○駅伝
(ビンビン)
。。。。。。
社会に出るより前から、漫画家の久米田康司さんが好きでした。
僕がたまに書く下ネタが直球型なのは、彼の処女作である「南国アイスホッケー部」という下ネタマンガの影響かもしれません。
しかし僕は彼の描くマンガよりも結局、処女作で下ネタマンガを書いてしまったことを懺悔し絶望する、単行本などに挟まれている、太宰治テイストなあとがき文章が大好きなのです。

(ちと"下ネタに絶望"という説明とは違う内容ですが、今後このB面で書いてみたい内容が含まれている箇所だったので載っけた部分あり。)
散々試してみた自分のブログ文体ですが、一応、久米田康司という漫画家先生の書く文体に落ち着いております。
そんな感じで文体が落ち着いてしばらくしていたんですが、最近とあるたびに目にする御方のブログを見たときに思いました。
「あれ?久米田っぽい。」
下ネタを描く方っていうのは、こういう文体に落ち着くんでしょうか?
そこらへんの文体うんぬんも、描きたいやつの一つですけど、15分をとっくにオーバーして1時間掛かって早く明日の為に寝なきゃいけねー、な状況になりましたのでここで切り上げます。
あぁ、ボッ◯駅伝。。
。。。。。。
社会に出るより前から、漫画家の久米田康司さんが好きでした。
僕がたまに書く下ネタが直球型なのは、彼の処女作である「南国アイスホッケー部」という下ネタマンガの影響かもしれません。
しかし僕は彼の描くマンガよりも結局、処女作で下ネタマンガを書いてしまったことを懺悔し絶望する、単行本などに挟まれている、太宰治テイストなあとがき文章が大好きなのです。

(ちと"下ネタに絶望"という説明とは違う内容ですが、今後このB面で書いてみたい内容が含まれている箇所だったので載っけた部分あり。)
散々試してみた自分のブログ文体ですが、一応、久米田康司という漫画家先生の書く文体に落ち着いております。
そんな感じで文体が落ち着いてしばらくしていたんですが、最近とあるたびに目にする御方のブログを見たときに思いました。
「あれ?久米田っぽい。」
下ネタを描く方っていうのは、こういう文体に落ち着くんでしょうか?
そこらへんの文体うんぬんも、描きたいやつの一つですけど、15分をとっくにオーバーして1時間掛かって早く明日の為に寝なきゃいけねー、な状況になりましたのでここで切り上げます。
あぁ、ボッ◯駅伝。。
(まだいう?)