はい今回は機材というか
「その他諸々」
まずはちゃんと写しました(笑)


PerlのPCJ-633BB
BOOM BOX
打面はレッドマホガニー
他面はファイバーグラス
ホール部分がスピーカーキャビネットと同じ方式になっていてバスが強調されてます
色が良い♡
んで次はギターの足元

BOSS Turbo distortion DS-2
と

KORG Tone Works AX3000G-BK
前はDS-2にMTRのリバーブだけでしたが(笑)
ギターを持ち替えた事もあり
もう少しDEMOにも幅をと(笑)
DS-2自体は結構優秀なディストーションです!
ツマミは標準的なlevel,tone,distに加えてモードが2つ
モード1がオーソドックスなディストーション
モード2はミドルを上げた感じかな?
ソロ向きとの説明がありますが
出音自体上がります
ハムよりシングルの方が相性いいんでないかと
特にモード2だとこもりがちになっちゃいますね
シングルで使うとモード1だとテレキャスチックなカッティングの気持ちよさとモード2では結構攻めた歪み
モード2の癖は強いですが(^_^;)
俺は気に入ってます♡
TONE WORKSはまあ「安かったから」の一言ですね←
マルチとしては空間系は使えます
設定も直感的でやりやすいのでマルチ初心者には良いかと
ただ歪み系はベーシストから見ても使えません(笑)
俗にいうBOSSのオレンジ色のディストーションとかメタルな領域のモデリングくらいしか使えません(笑)
しかも歪み単体ではダメ
AMPとヘッドのモデリングとコンプを併用しないとサスティンは皆無です
しかも個体がデカイ
持ち運びとかありえないっす
そりゃあBOSSやZOOMのが
持ち運びの苦労に伴う音の良さでは断然上
おそらくZOOMのMULTI STAMPの方が使えるんでないかなぁと(^_^;)
コスパ的にもね(笑)
だがしかし!
イルミが赤くてチョーカッコイイ!
…。
そんでBASSの足元

チューナーは定番のKORG Pitchblack
ディスプレイが見やすくて良い(・∀・)
目悪いけどLIVE中も視認性抜群でやんす♡
左側上部
これも定番
MXR M-80 Bass D.I.+
SANSAMPのBASS DRIVER DIと並んで
DI界の両雄として名高い名器
Cleanとdistortionの2チャンネル仕様
とにかく音作りの幅が広い
BASSとこれあればある程度行けそうな気もするけど(笑)
distortionの効きも結構エグい
かなり綺麗に歪んでくれますが
俺は後述のVTと併用してるので
歪みはFUZZっぽい音になってます
この子は多機能で
ベードラは唯一無二って印象ですかね?
どちらもクセは強いし
ベードラはベードラの音になるからね(笑)
ただM-80の方が幅が広くて音作りの迷路に迷い込みやすいかも??
その下は
SANSAMP VT BASS DI
これも癖の強いプリアンプ
アンプシュミレーターみたいな?
プリアンプみたいな?
でも歪みみたいな?
それにDIつけたみたいな?
どれとして使うかはあなた次第m9(・∀・)
あれ?
ベースプリって大体こんな感じか(笑)
ただこの子
Characterという飛び道具(?)を持ってます
これが曲者(笑)
俺的にはクリティカルヒットな要素です!
言葉で説明するのは難しいんだよなぁ
なんというか
プレゼンスとも違うし
フレットノイズやピッキングノイズを歪ませるというか?
Driveとの兼ね合いで
FUZZ、OVERDRIVE、DISTORTION
も自由自在
更に面白い効かせ方も出来る
これがまた音作りの迷路に引きずり込むという(笑)
ちょっと横道にそれるけど
俺が漢の直アンから音作りの迷路に嵌った要因は
JAGUARとVTという音作りが難しい物に更にM-80を導入した事が拍車をかけた結果だと(笑)
多分プレベにベードラとかの方がわかりやすくて俺にはあってたんではなかろうか(笑)?
話を戻そう
あ
BASSのシールドはパッチも含め
MONSTER CABLE BASSで統一
ちなみにギターはESP一本しかなくなりました(断線で)ので買い足さなきゃ…。
あ
話を戻そう(笑)

ピックはどちらもFERNANDESの1.0
BASSがトライアングル
GUITARがおにぎり
おにぎりはミディアムも使いますが殆どヘビーかな?
おにぎりはBASSでも(ごく稀に)使ったりします
おにぎりは滑り止め付き
トライアングルはなしだけど凄く指に吸い付く感じでこれにしてから落とすことがなくなった
しかし近場に一切置いてないという欠点が(笑)
サウンドハウスさんあざーっす!
ちなみにエフェクターケースのワルニャンにはおにぎりが
ゲームボーイソフトのケースにはトライアングルが入ってます
超絶どうでもいい余談でした
あとは駆け足

デモ録りに大活躍
UNI-PEX MD68
歌録りもカホンもこれ一本
親父の形見のマイク
「ステージ等で多数の楽器及び放送者がいるときに音源のみをハウリングを起こさず有効に集音、 放送ができる単一指向性ダイナミックマイクロホンでトークスイッチ及び風防が組込まれていますから屋内外を問わずボーカル用、PA用として使用できます。 また、マイクロホン本体とコードの接続はキャノンコネクターで容易確実にできます」
だそうです←
MTR

TASCAM DP-03
ギターケースのポケットに入るサイズ
小さいけどCDも焼ける
これの前はRolandのVS880を使ってました
エフェクト的にはVSのほうが断然使えましたが
DPはやっぱ小型で持ち運びが楽なのと
CDが焼けること
操作が直感的でわかりやすいとこが気に入ってます
まだまだ使いこなせてないけど(笑)
こんなところかな?
ノシ!
「その他諸々」
まずはちゃんと写しました(笑)


PerlのPCJ-633BB
BOOM BOX
打面はレッドマホガニー
他面はファイバーグラス
ホール部分がスピーカーキャビネットと同じ方式になっていてバスが強調されてます
色が良い♡
んで次はギターの足元

BOSS Turbo distortion DS-2
と

KORG Tone Works AX3000G-BK
前はDS-2にMTRのリバーブだけでしたが(笑)
ギターを持ち替えた事もあり
もう少しDEMOにも幅をと(笑)
DS-2自体は結構優秀なディストーションです!
ツマミは標準的なlevel,tone,distに加えてモードが2つ
モード1がオーソドックスなディストーション
モード2はミドルを上げた感じかな?
ソロ向きとの説明がありますが
出音自体上がります
ハムよりシングルの方が相性いいんでないかと
特にモード2だとこもりがちになっちゃいますね
シングルで使うとモード1だとテレキャスチックなカッティングの気持ちよさとモード2では結構攻めた歪み
モード2の癖は強いですが(^_^;)
俺は気に入ってます♡
TONE WORKSはまあ「安かったから」の一言ですね←
マルチとしては空間系は使えます
設定も直感的でやりやすいのでマルチ初心者には良いかと
ただ歪み系はベーシストから見ても使えません(笑)
俗にいうBOSSのオレンジ色のディストーションとかメタルな領域のモデリングくらいしか使えません(笑)
しかも歪み単体ではダメ
AMPとヘッドのモデリングとコンプを併用しないとサスティンは皆無です
しかも個体がデカイ
持ち運びとかありえないっす
そりゃあBOSSやZOOMのが
持ち運びの苦労に伴う音の良さでは断然上
おそらくZOOMのMULTI STAMPの方が使えるんでないかなぁと(^_^;)
コスパ的にもね(笑)
だがしかし!
イルミが赤くてチョーカッコイイ!
…。
そんでBASSの足元

チューナーは定番のKORG Pitchblack
ディスプレイが見やすくて良い(・∀・)
目悪いけどLIVE中も視認性抜群でやんす♡
左側上部
これも定番
MXR M-80 Bass D.I.+
SANSAMPのBASS DRIVER DIと並んで
DI界の両雄として名高い名器
Cleanとdistortionの2チャンネル仕様
とにかく音作りの幅が広い
BASSとこれあればある程度行けそうな気もするけど(笑)
distortionの効きも結構エグい
かなり綺麗に歪んでくれますが
俺は後述のVTと併用してるので
歪みはFUZZっぽい音になってます
この子は多機能で
ベードラは唯一無二って印象ですかね?
どちらもクセは強いし
ベードラはベードラの音になるからね(笑)
ただM-80の方が幅が広くて音作りの迷路に迷い込みやすいかも??
その下は
SANSAMP VT BASS DI
これも癖の強いプリアンプ
アンプシュミレーターみたいな?
プリアンプみたいな?
でも歪みみたいな?
それにDIつけたみたいな?
どれとして使うかはあなた次第m9(・∀・)
あれ?
ベースプリって大体こんな感じか(笑)
ただこの子
Characterという飛び道具(?)を持ってます
これが曲者(笑)
俺的にはクリティカルヒットな要素です!
言葉で説明するのは難しいんだよなぁ
なんというか
プレゼンスとも違うし
フレットノイズやピッキングノイズを歪ませるというか?
Driveとの兼ね合いで
FUZZ、OVERDRIVE、DISTORTION
も自由自在
更に面白い効かせ方も出来る
これがまた音作りの迷路に引きずり込むという(笑)
ちょっと横道にそれるけど
俺が漢の直アンから音作りの迷路に嵌った要因は
JAGUARとVTという音作りが難しい物に更にM-80を導入した事が拍車をかけた結果だと(笑)
多分プレベにベードラとかの方がわかりやすくて俺にはあってたんではなかろうか(笑)?
話を戻そう
あ
BASSのシールドはパッチも含め
MONSTER CABLE BASSで統一
ちなみにギターはESP一本しかなくなりました(断線で)ので買い足さなきゃ…。
あ
話を戻そう(笑)

ピックはどちらもFERNANDESの1.0
BASSがトライアングル
GUITARがおにぎり
おにぎりはミディアムも使いますが殆どヘビーかな?
おにぎりはBASSでも(ごく稀に)使ったりします
おにぎりは滑り止め付き
トライアングルはなしだけど凄く指に吸い付く感じでこれにしてから落とすことがなくなった
しかし近場に一切置いてないという欠点が(笑)
サウンドハウスさんあざーっす!
ちなみにエフェクターケースのワルニャンにはおにぎりが
ゲームボーイソフトのケースにはトライアングルが入ってます
超絶どうでもいい余談でした
あとは駆け足

デモ録りに大活躍
UNI-PEX MD68
歌録りもカホンもこれ一本
親父の形見のマイク
「ステージ等で多数の楽器及び放送者がいるときに音源のみをハウリングを起こさず有効に集音、 放送ができる単一指向性ダイナミックマイクロホンでトークスイッチ及び風防が組込まれていますから屋内外を問わずボーカル用、PA用として使用できます。 また、マイクロホン本体とコードの接続はキャノンコネクターで容易確実にできます」
だそうです←
MTR

TASCAM DP-03
ギターケースのポケットに入るサイズ
小さいけどCDも焼ける
これの前はRolandのVS880を使ってました
エフェクト的にはVSのほうが断然使えましたが
DPはやっぱ小型で持ち運びが楽なのと
CDが焼けること
操作が直感的でわかりやすいとこが気に入ってます
まだまだ使いこなせてないけど(笑)
こんなところかな?
ノシ!