さて昨日に引き続き最新(?)機材紹介!

まずExhaust noteでのメイン



Fender JAPAN JAB-EQ
JAGUAR BASS
メイプルネックにアルダーボディ
握りはジャズベと一緒
75のジャズベと同じネック?
PUも日本製
JB62と同じ
コントロールはネック左側がトレブル、バスのブーストカットとアクティブon/off
右側が上部からフロントPU、リアPUon/off、シリーズ/パラレルスイッチ
下部がボリュームとトーン
音作りの幅半端なし
逆に音作りの難しさを痛感してます

師匠もJAGUARは音作り難しいよねって言ってました!
師匠なまらむずいっすこれ!

Sing more treatsではパッシブで
Exhaust noteではアクティブで
ヘッド落ちは革のストラップなら気になりません
ノイズが気になる人は気になるんでしょうね
あたいは気にしない気にしない♪
弦は安定のERNIE BALL SUPER SLINKY
柔いのLOVE♡

次はこれ!



Greco TV-800SE

幻の!



Greco TV-1200SE

てってれー!
1200はジャンクです(笑)
師匠すいません(´;ω;`)

言わずもがな!
Mr.BASS MAN 飯田成一師匠のZI:KILL後期(1200はCRAZE前期)に作られたシグネイチャーモデル
ハードメイプルボディにミディアムスケールのメイプルネックで1200はスルーネック、800はデタッチャブル

パワフルなPOWER STORM×2発
ボリューム、バランサー、トレブル、バスの2EQ
肩への負担は半端ないっす!
ヘッドが左右逆になってるのは写ってないね(笑)
全体的にコンパクト
ギターケースに入るサイズ
エレアコよりもちっこいです
重量があれですが女性にもオススメ!
ただし1200は本当にレアモデル
市場にも出回ってないですし
グーグルでも画像すらまともに出てきません
さあ引っかかっておいでませ(笑)

最後は新しいお友達



とうとう手に入れたぜ!
Burny CSB-85
CRAZEの緒方~鈴木期に使われた
Mr.BASS MAN 飯田成一師匠のシグネイチャーモデル
こちらもミディアムスケールのメイプルネックにメイプルボディ
TV-SEに負けない重量(笑)
コントロールはボリューム、バランサー、トレブル、バスの2EQ(二重構造ノブ)
こちらもパワフルなMUSICMANタイプの2ハム
師匠が日本一速いダウンをかましてた頃のBASS
今後STAY A BOYでTV-800SEとこのCSB-85を気分かセトリで使い分けていきます



もしくはこいつをExhaust noteでメインで使うかも…?

今後の調整とかでどうなるか決めていきます(笑)


因みに写真の奥に写り込んでるのが
PerlのCajon PCJ-633BB BOOM BOXです
トップ材がマホガニー
バックの穴にスピーカーと同じようなホール構造を取り入れてバスを強調した音になってます
基本DEMO録用
Sing more treatsでもステージデビューしてます(笑)

足元とかは面倒いので今度←
ネタは引っ張らねば(パート2~♪)