やー
今日ね隣町に弦を買いに行ったんですが
ベース弦
ラストワンセットでした
ERNIE BALLのSUPER SLINKY
45-100を愛用してます

隣町にもそこにしか置いてない
楽器屋ではなくリサイクルショップです
俺がまだ高校の時には町中に楽器屋あったんですよねぇ
懐かしいなぁ
今は車で往復一時間
通販のほうが安く手に入るし
時間も取られないから
今度からサウンドハウスで買うか…。
さて今まで色々なって言うほど
弦は使ってきてはないけど
定番のこのERNIE BALL
ダダリオ、Warwick
太さは一番多いのが45-100
Warwickは50-105
アーニーは55-110も使ったことあります
良くあるアーニーとダダリオの違いについては
アーニーの方がテンションが低めで表面が滑らか
左手に優しいし初期劣化が早い
音は高音より
所謂寿命が短い
ダダリオがテンションも高めでざらついた表面
アーニーよりは劣化がゆっくり(あくまでもアーニーに比べて)
音は低音より
個人的に相性がいいのはやっぱりアーニー
死にやすいなんて評判ですが
俺は新品のギラついた音が苦手なのでね
ここは師匠と大違いなところ
アーニーならLIVEの3日前に張り替えても好みの音にすぐ落ち着いてくれる
ダダリオの時は最低一月前には変えなきゃ音が馴染んでくれないから
話戻します
初心者の頃からSUPER SLINKY使ってました
その頃は太さとかよく知らなかったから
単純にパッケージの色で選んでたかと(^_^;)
高校の頃からダダリオに移行
理由は隣町で一番手に入りやすかったから
あと半音下げにしてたから知らずにテンションも稼げて理にかなってた
zest始めた頃にダダリオでも50-105に太さを変えました
レギュラーチューニングに変わったためですが
途端にまともに弾くのに苦労する破目に
それで違うメーカーをとアーニー
しかも45-100に出戻り
もともと音作りはドンシャリでしたから
出過ぎていた低音を抑えて高音よりになりより好みな音に
あと恐ろしいほどテンションが下がり弾きやすいったら(笑)
他のメーカーはどうかとWarwickを使ってみたのですが
BASS専門メーカーだけある
コシのある低音は流石です
ただこちらでは手に入りにくいどころか札幌でも見かけたり見かけなかったりで
結果神田商会のアーニーに落ち着きました(笑)
よくオススメの弦は?
なんてありますけど
ほんとBASS本体もそうだけど好みだから(笑)
BASSのメーカーとの相性とか(笑)
そんなのねえよ(笑)
マジ(爆)
どっかでIbanezとアーニーは相性が悪いとか見た記憶あるけどさ
それはその人が合わなかっただけ
俺は現に使ってましたし
今も半下げのSTAY A BOY用のIbanezにもSUPER SLINKY張ってます(笑)
でもBASS本体、足元、アンプ、PU、シールド、ピック、弦
どれもが音を出すために必要なものです
どれも手を抜いてはいけないと思います
初心者なら特に弦、ピック、シールドは下手なもの使っちゃダメ
安かろう悪かろうではないけど
しっかりと選ばないといけないものほど
手に入りやすいものでちゃんと選ばない人が多いですからね
中級者でも音だったりプレイで煮詰まったら一番疑うべき項目だと思います
上級者?
俺上級者じゃないから知りません(笑)
今日ね隣町に弦を買いに行ったんですが
ベース弦
ラストワンセットでした
ERNIE BALLのSUPER SLINKY
45-100を愛用してます

隣町にもそこにしか置いてない
楽器屋ではなくリサイクルショップです
俺がまだ高校の時には町中に楽器屋あったんですよねぇ
懐かしいなぁ
今は車で往復一時間
通販のほうが安く手に入るし
時間も取られないから
今度からサウンドハウスで買うか…。
さて今まで色々なって言うほど
弦は使ってきてはないけど
定番のこのERNIE BALL
ダダリオ、Warwick
太さは一番多いのが45-100
Warwickは50-105
アーニーは55-110も使ったことあります
良くあるアーニーとダダリオの違いについては
アーニーの方がテンションが低めで表面が滑らか
左手に優しいし初期劣化が早い
音は高音より
所謂寿命が短い
ダダリオがテンションも高めでざらついた表面
アーニーよりは劣化がゆっくり(あくまでもアーニーに比べて)
音は低音より
個人的に相性がいいのはやっぱりアーニー
死にやすいなんて評判ですが
俺は新品のギラついた音が苦手なのでね
ここは師匠と大違いなところ
アーニーならLIVEの3日前に張り替えても好みの音にすぐ落ち着いてくれる
ダダリオの時は最低一月前には変えなきゃ音が馴染んでくれないから
話戻します
初心者の頃からSUPER SLINKY使ってました
その頃は太さとかよく知らなかったから
単純にパッケージの色で選んでたかと(^_^;)
高校の頃からダダリオに移行
理由は隣町で一番手に入りやすかったから
あと半音下げにしてたから知らずにテンションも稼げて理にかなってた
zest始めた頃にダダリオでも50-105に太さを変えました
レギュラーチューニングに変わったためですが
途端にまともに弾くのに苦労する破目に
それで違うメーカーをとアーニー
しかも45-100に出戻り
もともと音作りはドンシャリでしたから
出過ぎていた低音を抑えて高音よりになりより好みな音に
あと恐ろしいほどテンションが下がり弾きやすいったら(笑)
他のメーカーはどうかとWarwickを使ってみたのですが
BASS専門メーカーだけある
コシのある低音は流石です
ただこちらでは手に入りにくいどころか札幌でも見かけたり見かけなかったりで
結果神田商会のアーニーに落ち着きました(笑)
よくオススメの弦は?
なんてありますけど
ほんとBASS本体もそうだけど好みだから(笑)
BASSのメーカーとの相性とか(笑)
そんなのねえよ(笑)
マジ(爆)
どっかでIbanezとアーニーは相性が悪いとか見た記憶あるけどさ
それはその人が合わなかっただけ
俺は現に使ってましたし
今も半下げのSTAY A BOY用のIbanezにもSUPER SLINKY張ってます(笑)
でもBASS本体、足元、アンプ、PU、シールド、ピック、弦
どれもが音を出すために必要なものです
どれも手を抜いてはいけないと思います
初心者なら特に弦、ピック、シールドは下手なもの使っちゃダメ
安かろう悪かろうではないけど
しっかりと選ばないといけないものほど
手に入りやすいものでちゃんと選ばない人が多いですからね
中級者でも音だったりプレイで煮詰まったら一番疑うべき項目だと思います
上級者?
俺上級者じゃないから知りません(笑)