さてさて

新曲のデモ録りに入りました

新しい機材で望む新曲


俺一人よ?
デモだから

前にも書いたかもしれないけど
Exhaust noteのメンバーに渡すデモは
かなりしっかりした形で渡す
これはほんとに正解かはわからないけど
これしか俺にはみんなに伝える手段がないから


前にも書いたわ(笑)

この演り方を否定されもするけどね
「バンドの意味あるの?」って
でもでもだって
デモ通り演るなら表現者として嬉しいし
デモとは違うことをメンバーが演ってくれたらやっぱりそれはメンバーが俺では表現できないことをカバーしてくれてるんだから嬉しいんです

このスタイルでExhaust noteは演ってきたんだから
これがExhaust noteなんだと思います

ryoの耳は
ライターであるshunと俺の書く一番いい物を選んでくれる

それにメンバーそれぞれが自分のセンスを最大限にその曲の為に持ち寄る

他のメンバーの音を聞いて次は更に精度を上げてみんなの音にぶつける

ライターがイニシアティブを取りながらみんなで音を決めていく

そして新曲は俺達の排気音になる

これの繰り返し
基がどうあれ
どのバンド大して変わりはしないでしょう?

勿論
作った曲がみんなで合わせた上で納得行かなけりゃ俺自身でボツにした曲もあるし

音楽性のズレは誰と演ったって生まれる
俺とryoにもズレがある
tetsuyaともズレがある
真ん中にshunがいてくれるから
すごくいいバランスでいられる

それでいいんだと思うし
それがいいんだと思う

それが受け入れられないならすべて一人で演ればいい

でも俺が演りたいのはあくまでもバンドのベーシスト
Exhaust noteのベーシストであるmstk-Aで居続けたい
その為のSTAY A BOYとそのメンバーたち
彼等にも感謝は尽きない

俺はほんとにメンバーに恵まれてるよねぇ

なんでこんな話になったんだ?

まあいいか

ベースをはじめた頃のmstk-A少年に今は胸を張って幸せだと言ってやれる

あとザマァともね(笑)
成一師匠にお目にかかれるだけじゃ済まないくらいのことが現実となってるんだから

ピックとか(笑)

さぁーベース録ろう

問題は歌メロだなぁ(-_-;)