そうこないだ昔の
と言っても三年前からのLIVE映像を見返してみたの
そう俺のLIVE HOUSEデビューは恥ずかしながら三年前
zestでのLIVEが初めてでした。
その前は遡ること十数年前(笑)
中学の学校祭まで遡ります(爆)
当時のドラムもryoでした
こんな楽しいことに誘いやがって
感謝してます
話を戻して…
zest、Exhaust note、Jetz、STAY A BOY
のLIVEを振り返ってみました
まずzest
まあ…
痛々しい(笑)
服装からステージングから
若いよねぇ(笑)
人に見せられたもんじゃないわ……
動きも少ないし
ただただ淡々と曲演ってるだけ
無音の時間も多い
これじゃ見てる方も楽しくないよ
ただね
いい曲演るバンドだし
良いBASS弾くんだわこいつ(笑)
今よりもメロディ意識したフレーズだよね
ギタリストもボーカリストも違うし
曲調も違うからね
ある意味今よりも速い曲ばっかだったんだなぁ
って
ryo走り過ぎ(笑)
ただボーカルがやっぱ聞こえない
何歌ってんのかわかんねぇ
それはホント損してたよねこのバンド
あと主にMCやらされてたのもあるけど
今見ても腹立つな(笑)
んで次にJetz
まあこれはZI:KILLのコピーってのもあるし
今年のやつだから安心して見れました(笑)
弾き方はやっぱ成一師匠を意識してますね
当然です
しかも今よりもBASS低く構えてたから
ヴィジュヴィジュしてるよね
おっさんのくせに(笑)
このバンドは勿体無かったね
実質一年ちょいしかやらなかった
まだまだバンドとして成長できたよね
コピーにこだわり過ぎてたのが余計
悔やまれるなぁ
特に兄さんと先生はコピーってことに引きずり回されてた印象
ボーカリストとしての味も個性も潰してた
ギターも音がやっぱ細すぎたんじゃないかな?
ショウのドラムも不安定だったし
俺もみんなと合わせる時間取れずに迷惑かけた
バンドとしての呼吸合わせられてなかった
申し訳ない
ベースに関してもほぼ完コピ
もっと自分が出せなきゃダメだよね
んでSTAY A BOY
これは今月のやつしか手元に映像ないからあれなんだけど
かなり楽しんで演れたLIVEだから
それが映像にもプレイにも出てるね♪
コピーにこだわらずに楽しく臨機応変に遊べてる
ショウのドラムも安定してきてるからリズムも任せられるようになったし
二人でリズムで遊べるまでになってきたよね
ただいつも通りのテンション上げすぎてミスるっていうね(笑)
もっと冷静にやれるようにしないと
俺がミスるとバンド全体に迷惑かけちゃうから…。
うぅ…。
さらに疲れもね(爆)
映像に現れてるよ(笑)
メンバー全員ね(笑)
特に俺とうっしーはやばいよ
もっと体力付けなきゃな…。
そしてExhaust note
tetsuya加入後のね
曲はまあ今やってんのと変わんないけど
精度はあがってる
上がってなきゃ問題だわな
変わったこと
というか気づいたこと
tetsuyaのMC
加入当時の方が喋ってんね(笑)
あとryoもかなり安定したドラミング
心強い
shunの音もかなり変化したよ
昔は機械じみてたのが
今はないよ
カッコイイ
俺?
何も変わんねえな
ダウンピッキング速くなったかな?
ミスは多いしね
Exhaust noteも単調なLIVEだったね
その理由が多分俺がセトリを決めてたから
それを前回から変えてみた
今までは俺がセトリを決めてみんなにどう?
って感じ
それを前回はtetsuyaと決めた
相談しつつ
なるべくtetsuyaに意見を出してもらった
俺もこうしたらどう?って
んで今までとは違うLIVEになった
はず(笑)
こういうのはやっぱ必要だよね
変化がないとやる側もルーティンになっちゃう
それじゃ段々楽しめなくなる
こっちが楽しくなきゃ
見てる方はもっと楽しくないさ
刺激がほしいから
続けるんだよね
それがないなら
それができなくなったら
vezやBordeauxのLIVE見に行くだけで良いのかも
それじゃ満足できねぇし
まだまだ満たされない
まだまだ夢の途中
こんなしがない田舎のベーシストでも
夢はあります
吐き出したい思いがある
伝えたい唄がある
笑いたければどうぞ笑ってください
そんなことには慣れてます(笑)
後ろ指さされる人生です
でも
だからこそ
Exhaust noteのメンバーと演りたい音楽がある
STAY A BOYで「CRAZE」というバンドがあったことを伝えたい
親父が出来なかったことを代わりにやれたなら
もっともっともっともっと
そりゃねこの歳でプロになりたいとか
バンドで食っていきたいとか
そんな事は微塵も考えてないけど
成一師匠に認められたい
今はこれが一番かな?
手は差し伸べてくれた
チャンスもくれた
肩を叩いてくれた
こんなこと
あの頃には思いもしなかった
14歳
「学祭でバンドやろうぜ!」ってryoに誘われて
みんなギター志望でさ(笑)
よくある話
「俺ドラムやるからお前ベースやんない?」
ってryoに言われて
ベースを始めたあの頃
ryoは忘れてるかもね
そして
ZI:KILLのSEIICHIに憧れ
CRAZEの飯田成一に魅せられ
バンドも組めず一人CDとビデオに合わせて
ベースを弾き倒してたあの頃
ryoと再会して初めてまともにバンドを演って
30手前でLIVE HOUSEデビューして
音楽のことお互いが我慢して
むりしてつづけて
二人でExhaust noteを立ち上げなおして
ぶつかり合って
笑い合って
喧嘩して
馬鹿笑いして
いま
ひとつの夢が目の前にぶら下がってる
まずは来年3月
まだ何かは言えないけど
夢の舞台が
そこにあります。
もちろんゴールではない
夢の途中
俺の人生を変えてくれた人
ryoを信じてExhaust noteを続けてきた
少しだけ俺の夢に付き合ってもらおう
はい
酔ってまーす(笑)
いつまでも二人でROCK演ってくための
俺には大切な事だから
誰も見てないここで吐き出し
面と向かっては言えないからねー
そう
どっちのメンバーにもブログのことは言ってません(笑)
言えません(笑)
そんなおっさんの戯言
他人にはただのどうでもいい戯言
でも俺には大事な大事な想いなんです
今後も
Exhaust note
STAY A BOY
mstk-Aを
夜露死苦メカドック( ・`ω・´)d
と言っても三年前からのLIVE映像を見返してみたの
そう俺のLIVE HOUSEデビューは恥ずかしながら三年前
zestでのLIVEが初めてでした。
その前は遡ること十数年前(笑)
中学の学校祭まで遡ります(爆)
当時のドラムもryoでした
こんな楽しいことに誘いやがって
感謝してます
話を戻して…
zest、Exhaust note、Jetz、STAY A BOY
のLIVEを振り返ってみました
まずzest
まあ…
痛々しい(笑)
服装からステージングから
若いよねぇ(笑)
人に見せられたもんじゃないわ……
動きも少ないし
ただただ淡々と曲演ってるだけ
無音の時間も多い
これじゃ見てる方も楽しくないよ
ただね
いい曲演るバンドだし
良いBASS弾くんだわこいつ(笑)
今よりもメロディ意識したフレーズだよね
ギタリストもボーカリストも違うし
曲調も違うからね
ある意味今よりも速い曲ばっかだったんだなぁ
って
ryo走り過ぎ(笑)
ただボーカルがやっぱ聞こえない
何歌ってんのかわかんねぇ
それはホント損してたよねこのバンド
あと主にMCやらされてたのもあるけど
今見ても腹立つな(笑)
んで次にJetz
まあこれはZI:KILLのコピーってのもあるし
今年のやつだから安心して見れました(笑)
弾き方はやっぱ成一師匠を意識してますね
当然です
しかも今よりもBASS低く構えてたから
ヴィジュヴィジュしてるよね
おっさんのくせに(笑)
このバンドは勿体無かったね
実質一年ちょいしかやらなかった
まだまだバンドとして成長できたよね
コピーにこだわり過ぎてたのが余計
悔やまれるなぁ
特に兄さんと先生はコピーってことに引きずり回されてた印象
ボーカリストとしての味も個性も潰してた
ギターも音がやっぱ細すぎたんじゃないかな?
ショウのドラムも不安定だったし
俺もみんなと合わせる時間取れずに迷惑かけた
バンドとしての呼吸合わせられてなかった
申し訳ない
ベースに関してもほぼ完コピ
もっと自分が出せなきゃダメだよね
んでSTAY A BOY
これは今月のやつしか手元に映像ないからあれなんだけど
かなり楽しんで演れたLIVEだから
それが映像にもプレイにも出てるね♪
コピーにこだわらずに楽しく臨機応変に遊べてる
ショウのドラムも安定してきてるからリズムも任せられるようになったし
二人でリズムで遊べるまでになってきたよね
ただいつも通りのテンション上げすぎてミスるっていうね(笑)
もっと冷静にやれるようにしないと
俺がミスるとバンド全体に迷惑かけちゃうから…。
うぅ…。
さらに疲れもね(爆)
映像に現れてるよ(笑)
メンバー全員ね(笑)
特に俺とうっしーはやばいよ
もっと体力付けなきゃな…。
そしてExhaust note
tetsuya加入後のね
曲はまあ今やってんのと変わんないけど
精度はあがってる
上がってなきゃ問題だわな
変わったこと
というか気づいたこと
tetsuyaのMC
加入当時の方が喋ってんね(笑)
あとryoもかなり安定したドラミング
心強い
shunの音もかなり変化したよ
昔は機械じみてたのが
今はないよ
カッコイイ
俺?
何も変わんねえな
ダウンピッキング速くなったかな?
ミスは多いしね
Exhaust noteも単調なLIVEだったね
その理由が多分俺がセトリを決めてたから
それを前回から変えてみた
今までは俺がセトリを決めてみんなにどう?
って感じ
それを前回はtetsuyaと決めた
相談しつつ
なるべくtetsuyaに意見を出してもらった
俺もこうしたらどう?って
んで今までとは違うLIVEになった
はず(笑)
こういうのはやっぱ必要だよね
変化がないとやる側もルーティンになっちゃう
それじゃ段々楽しめなくなる
こっちが楽しくなきゃ
見てる方はもっと楽しくないさ
刺激がほしいから
続けるんだよね
それがないなら
それができなくなったら
vezやBordeauxのLIVE見に行くだけで良いのかも
それじゃ満足できねぇし
まだまだ満たされない
まだまだ夢の途中
こんなしがない田舎のベーシストでも
夢はあります
吐き出したい思いがある
伝えたい唄がある
笑いたければどうぞ笑ってください
そんなことには慣れてます(笑)
後ろ指さされる人生です
でも
だからこそ
Exhaust noteのメンバーと演りたい音楽がある
STAY A BOYで「CRAZE」というバンドがあったことを伝えたい
親父が出来なかったことを代わりにやれたなら
もっともっともっともっと
そりゃねこの歳でプロになりたいとか
バンドで食っていきたいとか
そんな事は微塵も考えてないけど
成一師匠に認められたい
今はこれが一番かな?
手は差し伸べてくれた
チャンスもくれた
肩を叩いてくれた
こんなこと
あの頃には思いもしなかった
14歳
「学祭でバンドやろうぜ!」ってryoに誘われて
みんなギター志望でさ(笑)
よくある話
「俺ドラムやるからお前ベースやんない?」
ってryoに言われて
ベースを始めたあの頃
ryoは忘れてるかもね
そして
ZI:KILLのSEIICHIに憧れ
CRAZEの飯田成一に魅せられ
バンドも組めず一人CDとビデオに合わせて
ベースを弾き倒してたあの頃
ryoと再会して初めてまともにバンドを演って
30手前でLIVE HOUSEデビューして
音楽のことお互いが我慢して
むりしてつづけて
二人でExhaust noteを立ち上げなおして
ぶつかり合って
笑い合って
喧嘩して
馬鹿笑いして
いま
ひとつの夢が目の前にぶら下がってる
まずは来年3月
まだ何かは言えないけど
夢の舞台が
そこにあります。
もちろんゴールではない
夢の途中
俺の人生を変えてくれた人
ryoを信じてExhaust noteを続けてきた
少しだけ俺の夢に付き合ってもらおう
はい
酔ってまーす(笑)
いつまでも二人でROCK演ってくための
俺には大切な事だから
誰も見てないここで吐き出し
面と向かっては言えないからねー
そう
どっちのメンバーにもブログのことは言ってません(笑)
言えません(笑)
そんなおっさんの戯言
他人にはただのどうでもいい戯言
でも俺には大事な大事な想いなんです
今後も
Exhaust note
STAY A BOY
mstk-Aを
夜露死苦メカドック( ・`ω・´)d