週末にかけて台風が日本列島に直撃する可能性が高まっている中ですが、皆様如何お過ごしでしょうか。
22日日曜日には衆議院選挙も行われます。
内容もともかくですが、物理的に荒れることが予想されますので、お出かけの際はお気をつけくださいませ。
えーっとすんごいくだらない話なのですが、最近頭のなかにある疑問が有ります。
一般相対性理論や重力波などよりも疑問で、無駄に頭のなかに過ります。
クマンバチは何故飛行できるのかという疑問より大きく、3億円事件より謎です。
ええまぁ、皆様おなじみの『人生の風味』(訳:Google先生)っと言う曲の歌詞の一部に疑問を持ってみたりしております。
ちなみに蛇足ではございますが、Weblio先生は『生命の味・命の味』っと何かサイコな雰囲気になります。
みんな大好き・真打ちエキサイト先生は『ライフの風味』っと言う翻訳をサボるという偉業をなされております。
話を戻しまして、「ありがとう、と君に言われるとなんだか切ない」と言う一説ですね、ここに疑問を抱きまして、頭の中を巡っております。
幸せな頭だなというのは置いておきまして、好意を寄せている相手からの「ありがとう」は嬉しいものではないだろうかと考えます。
歌の中のバックヤードを全て無視すれば、天邪鬼といいますか、素直じゃない話になるのであります。
まぁ、そこで終わらせてしまってもよいのですが、よりややこしくするために深く考えていくとどうしたわけだろうと。
ええ、これはスパイ同士の話なんじゃないかと思っています。
特にスパイとスパイを手引する案内役、ただしこの案内役は敵の組織の息がかかったダブルスパイ。
しかしこの案内役はスパイに惹かれていって・・・っと言うストーリーで一本映画が撮れそうな気がしてきまして、主人公は酔っ払った女たらしの英国人かもしません。
何処かで見たことのある人ですね。
あまりそんなことを言っていると空気読めない人扱いされそうなのでここらへんにしておきます。