今年のキャロット
カタログが公開されました。毎年思いますが、全体的に価格が高くなっている印象。調べてみると、一口の平均価格2017 80,185円2018 90,813円2019 94,518円イメージ通り、年々着実に上がっていますね。ところが、中間価格を見ると、2017 60,000円2018 75,000円2019 75,000円となっていて、昨年と同じ。平均が上がっていて、中間が同じと いうことは、高価格帯の馬がさらに高くなったということ。一口10万円以上の馬は昨年と今年、25頭で同数ですが、20万以上が3頭増、17.5万以上だと6頭増で、これがカタログを見ていて高く感じられる原因のようです。中間価格以下の馬は、例年通りに分布しているので、まあ良心的な価格設定と言えるでしょう。もうひとつ見ていて思ったことは、「母馬優先」が今回やたら多くないか、ということ。調べました。2017 35頭2018 31頭2019 48頭一気に増えてますね。半分以上が母馬優先になっていて、本格的に Our Blood になってきています。それだけ牝馬が活躍していて、繁殖に上がってもいい仔を出している証拠なので、いいことには違いないんですが、マンネリ感もやや感じられるので、難しいところです。いよいよマリアの仔が登場。今年は、これまでとは違ったドラフトになりそうです。