今日は小説、漫画原作の主人公、その瞳の形をデザインします。
瞳というのは人物の雰囲気を決める大事なパーツになります。
瞳の描き方には大きく分けて3つの種類があります。
①丸目

主人公に一番多い形です。
感情を表しやすく、デザインもしやすいですが、インパクトには欠けます。
②縦目

丸目と比べると必然的に黒目の部分が小さくなるため、視線の強さは強くなります。
但し笑いや悲しみといった心情表現をするのは丸目と比べて難しいです。
③横目

3種の中で最も目つきが鋭くなります。
BLEACHの一護なんかはコレです。
性格のキツいキャラなんかには多用されます。
主人公の瞳をデザインするために、いくつかの漫画の主人公の瞳を写筆してみました。
鋼の錬金術師より、
エドワード・エルリックの瞳

丸目型ですが、
黒目を小さくすることで鋭い目つきになっているっぽいです。
BAKUMAN。より、
真城最高の瞳。

典型的な丸目型。
デ、デザイン細かい…笑
線の数が多いと描くのにも時間がかかるのに。
小畑先生すげー(笑)
ツバサより、
小狼の瞳。

同じ丸目でも、鋼の錬金術師とは対照的に瞳が大きくなっています。
そのため目自体の印象は柔らかいですが、
睫毛を太めに描いているため、
全体としてバランスよくまとまってます。
さてさて、実際に主人公の瞳を自分でデッサンしてみます。
候補①

丸目型…のつもりだったのに若干横に長い(笑)
主人公にしては眼力が弱い…か?
でもハイライトの位置は悪くないかなー。
ハイライトというのは漫画やアニメでの「光沢」の事です。
金属や水、瞳など、光を反射するものを描く際に、その光沢感を出すためのテクニックのことです。
候補②

今度はハイライトの入れ方を変えてみた。
そして見事に失敗www
でも瞳全体としての形は良さげかも。
そんなわけで①と②を合体させてみようか。
描いてる途中にはこういう↓失敗作も当然生まれてきます(笑)

こんな感じになりました。

いい感じ!!
主人公っぽいかなあ?
若干線が多くて描きにくそうだけど、まあ妥協←
そんなわけでこれに決定^∀^
明日は顔の輪郭を決めて、瞳に合わせてみる予定。
ちなみに瞳のデザインをしようとすると、紙の上はこんな風になります↓

まるで妖怪百鬼目ww
ではではω





