穏やかなある夏の朝

深夜リハが終わり愛車に跨がり颯爽と走り抜けた朝は清々しい気分だった。
仲間にめでたい話があったからだろう。
俺は口下手で表情下手で周りに敵を作りやすいから、だから数少ない仲間の幸せが素直に嬉しかった。

「いつからだ?差し出してくる両の手に間を置かず応えられる様になったのは?」

これはネテロ会長の言葉だ。
でもホントいつからだ?
素直に穏やかになったのは。
すごく違和感のある感覚である。
でも心地良し。

前の感覚と新しい感覚が入り交じる感覚。
齢30にして新境地に達したのか?
よくわからないけど、眠いけど、とりあえず何かに残しておきたくて書きました。
もしかしたらただの疲労感なのかも。笑

奇しくも今日新たな決断を実行した日でもあり、これが吉と出るか凶と出るかわからないけど、本当はそんな事どうでもいいのである。【決断】とは結果がどうあれ動いた事に意味があるんだと思う。

何書いてるかわからなくなってきたけど、今日も若干忙しくなりそうだけど、とりあえず疲れたから気持ちよく寝ようと思う。

俺はこれを一緒に飲んでくれる人を見つけなきゃいけないんだけど、今はいらない、、、かな?
いや、やっぱ欲しいけど、、、ってかこれ結構レアだと思うんだけどなぁ
とにかくおめでとう。