自分に酔っていたことに気付いた日

話を聞くのは嫌いじゃない。

聞けば聞くほどその人が見えてくるから。

イヤなヤツの話でもとりあえず聞く。

そんな事をしているうちに聞き上手になった。

世の中にはいろんな考え方をするやつがいっぱいいて、
これもまたいい刺激になる。

話せる・聞けるってのは凄いことだ。
この考え方は何も解決しないというのは分かってる

そのうち

あとで

今現在ダメなことが、
ほっといて良くなるわけがないわな。

もっと悪い状況になるに決まってる。



壊れた車を置いといて時間が経ったら直ってる。

…ないな。

その時動けと俺に言う
かっこつけちゃいけないね。

かっこつけて上手くいったためしがない。
いいとこ見せようなんてした時なんかは、なんでそれをやってるのかって事がどっかへいっちまう。で、必ずと言っていい程うまくいかない。

かっこいい奴って自分が楽しいと思う事を素直にやってるだけだからね。

そんな奴にフリだけやってる奴が追い付けるわけがない。運よくその時“本物”がいなくてフリが通せたとしても、そんなのそのうちバレちまう。

かっこつけるって事がどういうものか、あらためて分かった気がする。

ただ、若い時はしかたがないんよね。

近道はしちゃいけないね。

物事が早く済むしいいじゃん。
なんて思ってたけどそうじゃないんだね。

近道したことで
経験できたことを逃しちゃってることになるんだね。

で、結局後々になってその経験値の低さが響いてくるんだよ。


近道するな。
近道は無視しろ。
近道なんてないんだから。
はじめてクラブに行った時の事を突然思い出した。

ビビッてたなー。
音、楽しむとか
雰囲気楽しむとかって余裕まったく無かったもん。

しまった。俺の来るとこじゃなかった。って
意味も無くオチてた覚えがある。




とりあえず酒を飲もうにもどーやって頼めば分かんないし
聞く勇気もないしで、隅っこのほうでじーっとしてた。

ウブだな。可愛らしい。

でも、何度か行くと慣れやがる。
で、慣れてくると余裕が出来る。楽しくなる。

どんなことでもはじめての事は苦手だったけど、
最近になってようやくそれが楽しいことなんだなって気が付いた。

『はじめて=刺激的』

だからやったことないこと。
緊張しそうな事を選ぶようになってる。

昔とはまるで逆。

人間は複雑だ。(いや、単純なのか?)
自由だった。
こんなこと忘れてた。
何をしたってよかった。

明日から世界一周の旅に出たって、ミュージシャン目指したって、極端なこと言っちゃえば犯罪犯したって。

何やってもいい。

ただ、自分がやらなかっただけ。
会社が、とか。
金が、とか。
才能が、とか。
そんな理由に頼ってしなかっただけ。

そろそろ“自由”に目を向けてもいい頃じゃねーか?

決めるとゆうこと。

決める事は捨てる事。ここは欲張っちゃダメなとこ。

グッとがまんして捨てろ!

捨てて進め!