最近、大切な人から

頂いたプレゼント🎁で


思い出したことがあります。



私が親元から離れ

暗黒の中を生きていた頃。



紹介された

霊媒師(?)なのか

霊能者(?)なのか

お祓い屋さん?笑

はたまた、夜の喫茶の人(?)


みたいな人がいました。



私は、当時20歳くらいだったので

当たり前に、別に興味もなく

「うさんくせぇ!」と思って


深くは信じていませんでした。



そういう環境で

出会った人達でしたし。



だけれど

今思うと、助けられていたのかも

しれないなぁ、って思うこともあって。



まじで全然記憶が曖昧なんだけど


その当時、私には

生霊(?)だったか

悪霊(?)だったか


なんかが、取り憑いてんだか

のしかかってたんだったか


らしく。



お祓い、みたいなのを

してもらいました。



驚いたのは、何か言われて

べシーっ‼️

って、葉っぱで背中叩かれたあと


すぅーーーーって

体が軽くなって


その人達の前で

わんわんわんわん大泣き

したんですよね。



今思うと、あれは

ほんとうだったのか…?



うーん、謎ですけど。



その時に

ピンク色の数珠を

何万かで買いまして。



うさんくせぇ

しかも買わされたし


と思いながら、付けていました。




でもきっと

今は、思うんですけど


しっかり

まじない(?)をかけてくれて


しっかり

結んでくれていたんだと思います。


頑丈な糸で

丁寧に結んでくれていましたから。



私、それ、どうしたと思います…?



いつしか

その数珠を付けなくなってから


しばらくして



もう要らないなぁ〜って思って

切ったんですよね。



罰当たりとか

そういうのは、私は

よく知らないんで。



よく分かんないけど


なんか、あのお数珠は


私を守ってくれたのかも

しれないなぁ、と思いました。



なんだか、うさんくさいかも

知れないけど(笑)



意味あるかも、と思ったので

ブログ書いときました。



結局、信じてるのは自分ですね。





タオル逆さまやで(´艸`)