最初、私はおむつをはかされていた。
抗生物質の多量投与で便が出る。
おむつ交換でくるおばちゃんをYさんと思っていた。
作業は的確で速い、経験が生かしたものだと思っていた。
メガネはない、ネームプレートも作業中で動いて見えない。
「あなたの第2のお母さんになってあげる」
そう告げられた。
なんで?
どういうこと?
私は記憶を失っているからわからない。
聞くと私がかわいそうだということ。
母とのやり取りにかわいそうだと思ったという。
私は母に捨てられた。
それを不憫に思ったのかもしれない。
後ののち、メガネが届いた。
おばちゃんかと思っていたが、若くて綺麗だ。
おむつ交換作業中だが、彼女の瞳にめいくいった。
相手も私の瞳に10秒の沈黙があった。
あれ、おばちゃんではないぞ、40代、そうしたら美魔女じゃ。
目の周りに細かいしわもない。
30代か。それが10秒の間にあった。
そして、悩んだ。
今までの対応を替えた方がいいのではないかと。
失礼仕っていた。
のと、元に戻そうか、このままで行こうか。
結果、今まで道理でうまくいっていたのならそれでいいということになった。
彼女は美人であり、胸もあり、ムチムチっとした体系である。
アイススケートの安藤美樹選手のようにむちっとしている。
私は、当時処置室とよばれ、看護師と近い中にベットがあった。
彼女の足音、息遣いまで感じる。
上司に進言や疲れたようなことまで、24時間彼女の情報ばかり。
洗脳されるようだったけど、仕事ぶりには感心した。
のちのち、第2のお母さんに恋心と思うようになった。