Night Diverのダンスが美しくて作詞作曲した「YOU&I」が素晴らしくて、

 

日本各地の名工を紹介した本が売れても

 

三浦春馬さんがもうこの世にいない事が寂しい。

 

3月の舞台がコロナ禍で中止になったときの彼の言葉を紹介した記事でも

 

彼の紡ぎだす言葉はいつも真摯で清く美しく、

 

演劇を愛し、常に未来を語っていたので

 

ドラマを視聴すると、彼がドラマを投げ出して自死を選ぶとはますます考えにくい。

 

 

「僕は、1人の男として、俳優として、

 

このエンターテインメントで生きさせてもらっている人間として、

 

その演劇からもらうエネルギー、元気というものにとても胸が熱くなりました」 

 

「エンターテインメントというものは、もしかしたらこの状況における

 

一番不必要なものかもしれない。

 

だけどこれから先、みんなに余裕ができて、

 

そしていつの日か、このエンターテインメントが

 

皆さんの気持ちを少しでも軽くするようなお手伝いができたら、

 

そういうことを信じて走っていくべきなんだと思わされました」 

 

三浦春馬さんは「演劇を信じること」を語る時、

 

それを文化や芸術という言葉ではなく、あえて「産業」と表現していた。

 

挨拶の中で「どの産業においても」という言葉をおいていたように、

 

自分の信じる演劇を、製造業や建設業といった他の産業と同じ、

 

貴賎のない仕事の一つとして語ろうとしていた。 

 

 

「国民全員で立ち直る言葉を紡ぎだそうよ。」

 

今でも三浦春馬さんが

 

私たちに語り掛けてくるような気がするのに。

 

 

昨年の台湾での「TWO WEEKS」の

 

ドラマの番宣とファンミーティングの中で、

 

2週間逃亡する主人公の設定に関しての質問で

 

「どんな死に方が嫌か?」と聞かれて

 

「他殺なのに自殺にされること」

 

と答えて、ファンはインスタで騒然となり、

 

命を守って!とコメントしたファンもいたようです。

 

普通は、苦しい死に方は嫌とか

 

そんなことを考えるものなのに

 

命を狙われる危険を感じていたことを暗示していたかのようでした。

 

自殺に見せかけて絞殺することできるのはその筋の人。

 

身の危険を感じて怯えながら激やせしていったのか

 

3か月前に撮影したドラマの中の彼は、病的な激やせしていました。

 

茶色のジャケットがブカブカで、、、、

 

眠れない極限の状況に置かれていたのかもしれない。

 

でも、表情豊かに浪費男子の猿渡くんを演じていました。

 

猿渡くんはおカネの計算が出来ないどうしようもなく浪費男子なのに、

 

三浦春馬が演じると、なんか憎めなくて

 

クシャっと笑うと見ている人を笑顔にしてしまうんですね。

 

どうしたらあんな笑顔が出来るのでしょう。

 

1杯のかけそばを食べたあとの静かな笑みも尊い。

 

償いの為に猿を描いた皿を渡さずに

 

そっとポケットにしまうなんとも言えない表情。

 

 

「カネ恋」の反響も、見届けたかったはず。

 

 

 

私は辛い精神状態の時に、無理に笑っていた時がありました。

 

笑顔でいることで自分の抱えているどうにもできない問題を

 

人に悟られないようにしていました。

 

でも、心の中では問題から逃れられない境遇に絶望し、

 

それでも相手の要求は際限なく容赦なく自分へと向けられ、

 

努力しても努力しても納得してくれない。認められない。

 

いくら頑張ろうと要求に応えることが出来ない。

 

私にはどうにもできないほど追い詰められているのに罵倒され非難される。

 

あぁ完璧ではない自分は愛されない。もう消えてしまいたい。という気持ちに陥ってゆく。


 

 

理想と現実のギャップに失望して、将来に絶望し、途方に暮れる。

 

完璧主義の人は、白黒思考に陥り、百パーセントできないと、ゼロと一緒。

 

 

そういった極端な評価に陥りやすいです。

 

視野が狭くなります。

 

過労状態や、体調不良であればるほどパフォーマンスが下がり、

 

休めば回復することも想像できなくなり、自分はもうだめだ。と感じてしまいます。

 

そうではないのに。

 

出来ない自分を許し受け入れることも大事なことです。

 

ありのままの自分を受け入れ、許し、愛すること。

 

まずは自分を大切にすることです。

 

自分を押し殺さなければ愛されないという無理をし続ければ、

 

そのうち本当の自分を殺してしまいます。

 

 

 

三浦春馬さんはストイックで

 

完璧主義だったといわれていました。

 

身近な人の苦しみを互いに癒し励ませないか、

 

もし身近な人にそんな人がいたら

 

百ゼロ思考から解放される必要性を、

 

愛を伝えてあげて欲しい。

 

 

身近な人が、もしそういった思考に陥りやすいタイプの人間だったとしたら、

 

心の状態は、必ず表情に出ます。

 

例えば、右下に視線・目線をそらす意味は

 

①右下を見るのは悩んでいる

 

②様々なことを考え「どうしようか」と頭を使っている状態。

 

③味覚や感触、聴覚な度に関する情報を思い出そうとしている状態

 

④右下を見るのは真剣だから

 

⑤照れ隠し

 

⑥自信を失っている

 

などを表していると言われています。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200922-00000004-sasahi-ent

 

 

 

三浦春馬さんの死の原因はまだ謎のままです。

 

 

 

第一発見者、搬送された病院関係者、警察官、友人、情報は真実なのかデマなのか…

 

愛された俳優の死が社会に与えた衝撃の大きさと共に

 

命の大切さを考える日々です。

 

 

三浦春馬さんが生前語り掛けた、

 

 

「国民全員で立ち直る言葉を紡ぎだそうよ。」

 

の言葉の中に、

 

他国で活躍するとき、

 

日本が誇れる国民であってほしい

 

そういう願いがあったと感じています。