女優の竹内結子さん死去
という衝撃のニュースが飛び込んできました。
三浦春馬さんの急死には
明らかに違う背景があり
不審死では無いかという疑惑がありますが、
ブラッディマンデイで三浦春馬さんと共演していた
芦名星さん、藤木孝さんに続き
芸能界で自死者が続くことで
連鎖が起きていると考えられます。
藤木孝さんには遺書があり、
芦名星さんには遺書は無かったそうです。
独身者が亡くなると孤独だったと言われがちです。
確かに孤独はメンタルに最悪な作用はあります。
しかし、人とずっと一緒で
逃げ場の選択肢がないというのも大変なものです。
物事には一長一短があり
その人の性質に合う合わないがあります。
その人の悩みは本人にしかわかりません。
竹内結子さんにも遺書は無かったそうで
一月に出産したばかりで
前日もご家族と食事をし、変わった様子は無かったと
伝えられました。
幼子と旦那さまを残しての自死
残されたご家族のことを思うとやりきれません。
その人が生きることを辞める背景、
決定的な理由はそれぞれに違うでしょう。
これまでも女性アナウンサーが
出産後に自死した事が取り上げられ
産後鬱であったのではと報道されましたが、
女性には確かにホルモンバランスが崩れた時
どうにもしがたい気分の落ち込みが起きます。
婦人科に罹ればホルモン剤を処方してくれますが、
それでも毎月飲む期間と休薬期間があって
休薬期間にはホルモンバランスが崩れるため
体調不良が女性には起きます。
男性には理解しがたい
実際に体験しないとわからない苦しみかもしれません。
女でいる限り大なり小なり避けることが出来ません。
不安を取り除くのに大量のアルコールを摂取しても
救われることは無い。
死にたいという強い衝動が持続するのは10分間ほどで
30分我慢すれば乗り切ることができると言われています。
亡くなった芸能人の映像を観る度に涙してしまい
落ち込んでいるといった人は危険です。
見ないようにする、考えないようにする、など
ストレス対象から離れる必要があります。
夜には考え事をせずに寝てしまえとよくいいますが
睡眠をしっかりとること、運動することも
改善に役に立つと言われています。
単純作業を黙々とこなす間も考えなくて済みます。
今はコロナ禍で
辛く無い人はいないのではないかという状況。
引きこもりになりやすい環境で
運動不足になったり、家飲みで酒量が増えていて
友人に相談も出来なかったり、
発散できるところもなく
相談しても解決出来ない事も多い。
カウンセリングは高くて利用出来ない、
電話相談通信料すら払えない人もいるでしょう。
仕事が無くなり無収入どころか、
借金がどんどん増える職種の人は
生きた心地がしないでしょう。
皆、死に向かいながら生きているわけで
人生には良い事も悪い事も両方やってきますが、
誰かが助けてくれる環境には無い時、
自分を救えるのは自分しかいない。
生活保護制度の利用、
急性期に精神科へ行き、薬を使うこと、
とにかく辛くなる気持ちを和らげてあげれば
持ち堪えることが出来たりするものです。
DVに悩むなら
自治体のシェルターに避難する方法もあります。
「レジリエンス」折れない心を身につける事で
定期的に自分を助けてあげる、
死にたい気持ちを明日へ見送りながら
大変な時期をやり過ごせば、
「あぁ、あの時死ななくて良かった。」
と感じられる時が、やがてやってきます。