膝が痛いときに
たまに耳にする
ニーイン(Knee-in)ってなに?
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新宿区荒木町
四谷三丁目駅、曙橋駅
ランニング専門整体
リプラスの笹谷です。
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スポーツをやっていると、よく耳にする言葉のひとつに『ニーイン』というものがあります。
簡単に言えば、膝を動かす時にその膝が内側にはいることを言います。よく言われる場面では、スクワットなどの時のように膝を曲げた時ですね。
これに関しては、本当に色々と原因があります。
筋肉的な問題
骨格的な問題
関節的な問題
動作的な問題
生活的な問題
人によって、原因は全く違いますし、これをすれば全員100%改善する!ってものは基本的にないと考えておいた方が良いです。
唯一同じなのは、膝が内側に入ってしまうという現象と、捻じれが生じているということです。
なので、これを改善すればニーインで起こる痛みに関しては、一時的な改善は出来ます。ただ、それは虫歯だから削れば治りますってレベルの話で、歯の磨き方が悪いのか、磨くタイミングが悪いのか、そもそも歯をみがいていないのか、そういった習慣を変えないと、また虫歯になってしまい、いつまでたっても治らない痛みが当たり前になってしまうかもしれません。
よく筋力強化をと言われますが、あまり変にやりすぎると逆効果で痛みが増幅する場合もあります。人間の体は非常によくできていて、一筋縄ではいかないのです。
写真のように、ただ膝が中に入るという現象でも、多くの捻じれが生じます。ひとつの捻じれや歪みがあるとそれを庇うように違う歪みや捻じれが生じるのです。さらに、この捻じれのまま体を動かすので、当然筋肉も雑巾を絞るかのように捻じれていき、硬いコリやしこりになっていきます。
ニーインをしている場合の多くは、もう筋肉がそのような状況になっているので、『まずはストレッチをする』ことで、筋肉の緊張をとっていくことが一番簡単なケアになります。
間違っても、急に体幹トレーニングや筋力トレーニングを始めてはいけません。この捻じれの癖のままトレーニングをしても、癖が強くなっていくだけですし、膝の痛みやほかの部位の歪みや痛みの原因になってしまいます。
まずは、ストレッチ。更にいいのは、このブログで以前お伝えしている体を緩める運動をしてください。
http://ameblo.jp/msreplus/page-3.html
そのうえで、トレーニングを開始することをお勧めします!(^^)!
それでは、本日も最後までお読みいただき有難うございました。



