青山学院大学陸上部の原監督さんのインタビュー記事をほんの少しご紹介![]()
『チーム力を押し上げるのは"心根の良い人間"』
仮にエースが抜けたとしても、『心根のいいヤツ』が揃う組織は、考え方次第で強化できるのです。
成績がいいだけで心根が悪い営業マンがいなくても、残りの心根がいい営業マンが少しずつ成績を上げれば、その分をカバーできるからです。
駅伝でも心根の悪いスーパーエースがいなくても、心根が良く真面目に練習に取り組む選手が少しずつタイムを縮めれば、合計タイムを短縮できます。例えばエースが抜けて10秒遅くなったとしても、10区あるなら、それぞれの区で1秒ずつタイムを縮めていけば、10秒のロスはカバーできます。
それは決して不可能な数字ではありません。私は3年目以降、その考えを基本にしてチームを強化していきました。
組織力やチーム力を押し上げていくのは、『コツコツと努力できる心根の良い人間』だと私は強く信じています。
チームを日本一に導いた指導者の言葉に重みがあります。
心根の良い人間。
いそうでいない?
いなそうでいる?
親バカかもしれないけど…。
私は子どもたちがパッと頭に浮かびました![]()
私はかーっとなると、冷静になれなくて、すぐ悪口が出てしまうタイプ。
だけど、子どもたちは冷静で私とは真逆で…。私は子どもたちが、悪口を言っているのを見たことも聞いたこともないなぁと思ったから。
もしかしたら心の中でモヤモヤしていたり、溜めていたりしているかも知れない。私が知らないだけかも知れない。
まぁ、でも…。
私のように悪口や愚痴ばっかりの大人にはならないで欲しいかな。いまのまま、素直な心でいて欲しいな。