吹田市の動物病院                                     南千里ペットクリニックのブログ -24ページ目

肥満という病気

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こんにちは、院長の山城です。

目下ダイエット中のうめはご飯が減っても特に欲しがりもせずにいいコにしています。

まぁ、それ以外は色々問題児ですが・・・


さて今日は肥満についてです。

まず“肥満という病気”を賢そうにゆうと、“過剰な体脂肪の蓄積が関連する慢性的な障害”ということになります。

わかんないですね・・・

病的に太っている、体重過多であるということです。


原因としては実に30~70%が品種に起因しているそうですが、あくまで特定の犬種で太りやすいということであって、太りやすくないイコール太らないではないので品種は気にしないほうがいいと思います。ちなみにラブラドール、ダックス、シェルティ、キャバリア(すべて略称)は太りやすいグループです。確かに太っているコが多い品種ではありますが、すべての品種で肥満になる可能性はあると思いますので、ご注意を。


品種というのはあくまで素因、潜在能力であって実際に太るのは摂取カロリーが消費分を超えているからです。あげすぎです。運動しないとかもありますが、それなら運動しないコなりの食事内容にしないといけません。


じゃあ太ってたら何が悪いのかといえば、いろんな病気になりやすくなることです。

糖尿病、関節障害、筋障害、皮膚疾患、心臓疾患、麻酔・手術の合併症の増加、寿命の短縮などが言われています。

つまり、肥満のままほっておくことは、早死にするリスクが上がるということです。

気をつけましょう!!


あと、肥満=メタボリックシンドロームではないですよ。

なにか最近の風潮では混同されがちですが・・・

肥満は太っているということ。

メタボは内臓脂肪の蓄積に加え、脂質代謝異常、高血圧、高血糖の3項目のうち2項目以上が認められる状態で、将来的な動脈硬化性疾患(狭心症や心筋梗塞)のリスクが高まる危険因子として重要です。

犬・猫では動脈硬化性疾患は非常に珍しいので、メタボという概念は当てはまらないんじゃないかと思います。

ペットグッズやペットサロンなどで犬猫のメタボとかゆってたらちょっと警戒したほうがよいですよ・・・


ではでは





散歩時のニオイ嗅ぎ対策☆


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こんにちは。


散歩時にニオイ嗅ぎをしょっちゅうするコ、


ちょっと困ったものです。。。


拾い喰いをしてしまったり、


マーキングを連発してしまったり、と、


余り良い事は無いと思います。


対策として、


とにかくリードを短く持って、


ニオイを嗅いだりする隙を与えぬ様、


飼主さんのペースで早足に歩きましょう。


また、まったくニオイ嗅ぎをさせない事は、


わんチャンにもストレスになってしまうので、


散歩するコースと時間が大体毎日決まっているならば、


ニオイ嗅ぎして良い場所だけ予め決めておき、


そこに着いたら、


思う存分ニオイ嗅ぎをさせてあげてあげて下さい。


こうしてニオイ嗅ぎにメリハリをつける事で、


良い習慣にも繋がっていきます。


では、本日は以上です。


最後まで、お読み頂きどうも有難うございます。




BCS???

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こんにちは、院長の山城です。

もうすぐ八月ですが、冷夏なのかどうかはっきりしてもらいたいですね。

熱帯夜だったり、最近は涼しい気もするしで、扁桃腺が腫れてきています。

皆さんは、体調崩さないように。


さて今日は前回の宣言通り、BCS:Body Condition Scoreボディコンディションスコアについてです。

BCSとは直訳すると“体の状態の数値”みたいな感じです。

痩せてるのか、肥えてるのか、適正なのかを数値化したもので、1~5の数字で表し、1が痩せすぎ~5が太りすぎってことです。

ではどうやって数値を出すかというと、、、、、、見た目です。


詳しくはお使いの検索エンジンで<ボディコンディションスコア 犬>とかで調べてもらえればいろいろ出てきますので、そちらにお任せしますが、簡単にゆうと以下のようになります。


BCS:1 

 痩せすぎ(削痩)、皮下脂肪がなく、肋骨が浮き上がっている状態


BCS:2

 痩せ気味(体重不足)、皮下脂肪が少なく、肋骨が簡単に触れる状態


BCS:3

 理想体重、肋骨は皮下脂肪に覆われているが触れば解り、腰は適度にくびれている状態


BCS:4

 太り気味(体重過多)、肋骨はほとんど解らず触れず…、くびれはあるかないか…


BCS:5

 肥えすぎ(肥満)、肋骨を触るのは非常に困難で、くびれてないというよりはお腹が出てます…


みたいな感じですね。

体脂肪測定会にも参加しましたが、体脂肪って、体脂肪の多い犬種、少ない犬種や不妊手術をしているかとか、基準値を決めるのにもいろいろ条件が合って大変です。そもそも隠れ肥満の動物ってどれくらいいるんでしょうか?簡単に調べてみましたが、そういった報告・論文は見つけられませんでした。


隠れ肥満じゃないなら、体脂肪率と見た目って相関してくるってことですから、BCSも簡単かつ有効な評価方法かなと思います。


では、人間も動物もくびれが大事ということで。