それによると、真夜中過ぎたぐらいから関東地方は暴風雨になると、曲と曲の間にDJが言っているとおり僕が住んでいる多摩地区は断続的ながら、次第に風と雨が強まっています。明日のスケジュールに影響がない様に…。
PCの前にへばりついて、写真とにらめっこ。スケートボードになる板とにらめっこ。展覧会に間に合うのかな⁇なんて弱気にはなりませんが、毎日が過ぎて行くのがいつもと違う感覚になります。
展覧会前の独特な雰囲気に一人楽しくも、不安になったりと軽い情緒不安の状態が、完成まで続き、展示が終わった後にフッ～と力が抜けて最高な気分「ナチュラルハイ」になれます。
3週間後には、その境地。
ワクワク、ドキドキ…。
また、DJが台風に対して警戒情報を細かく流しています。
気のせいか⁈
台風に絡めた選曲になっています。
昔のFENはDJのウルフマンジャック ショウが流れていました。僕は子供の頃はそれが生放送だと思っていましたが、
実はアメリカ本土からきた、レコード盤に録音した物だった事を後で知りました。そのレコード欲しい！
アメリカングラフィティーのウルフマンジャックカッコ良かったな～。
自分も生きているからには、人々の心に残るものをと、想うと僕には写真がそれに当たります。写真文化の向上、
僕が今真剣に取り組んでいる、SK8easy-skateboardsは滑ることはもちろん、ARTとして、僕の写真作品として外枠ごとスケートボードを壁に飾れるものです。
皆の家に普通に額に入った写真を飾るのが当たり前になって欲しい…。
ヨーロッパやアメリカの家庭には写真文化が自然と浸透しているのに、
日本人はこんなにカメラ好きなのに、
どうして？ 絵画や写真、ARTに対して鈍感になってしまったのか…。
本来、日本人は繊細で芸術に敏感だったはずなのに。
写真や絵を描いたら、素敵な額に入れてお気に入りの所に飾ってくれたら嬉しいなー。絵画展にあれだけの人が足を運ぶのに、飾る人が少な過ぎると思うのは、僕だけでは無いはず…。
話が熱くなりましたが、
今日はこの辺で…。
紙やすり野郎に戻ります。
SK8easy-skateboardsのヤスリかけ。
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