Evanluzが参加したコンピレーションに収録されてる
『Missing You』
の歌詞を載せておきます♪
CD持ってる人は見ながら聴いてみてください♪
『Missing you』
何気なく流れる日々の中 君の面影探してみるよ
映画のようなドラマ求めても 写真の中の君が笑うよ
いつだってin my life 君を求め彷徨い続けて
I just say yeah yeah. You have changed this way.
この手差し伸べても
君がいないこんな世界は まるで光の無い海のよう
いつだって君のその優しさに触れて I miss you.
そしてまた君と出逢えた時 僕が守り続けていくんだ
I just save you.I just save you.Missing you.Yeah.
窓枠の外広がる景色 写真の中と変わりゃしないよ
君の香りと体温(ぬくもり)だけが この部屋の中感じられずに
いつだってin my life 君と二人交わしたPromise thing
迷子のように この手の中で君を求めてるよ
君がいないこんな世界は まるで光の無い海のよう
いつだって君のその優しさに触れて I miss you.
そしてまた君と出逢えた時 僕が守り続けていくんだ
I just save you.I just save you.Missing you.
So tell me 'How do you feel about without me?'
振り返らずこの道歩んでいくんだ
blogを書くのはいつぶりだろう…
書いてない間に色々変わって、バンドの報告とか全くやらずにね(笑)
ま、TwitterとかFacebookでは呟いてるのでまーいーか、と(笑)
そんなわけで、題名のターニングポイント。
久々にテレビ見てたらここ最近大好きムロツヨシ氏が出てて。
勇者ヨシヒコとかウッチャンとやってたLIFEとか見てたからすごく好きな俳優さん。
でもって、1976年生まれ。
早生まれなんで彼は一級上なんどけど、ほぼ同い年。
下積みが18年とのこと。
よくよく考えたら俺も名古屋でバンドやり出して18年になる。
あーなんか共感してしまうなー、と。
そんな俺は何も売れてもないし、特に長くやってるだけであってすごい人でもない。
そんなこと思ったことない。
三重県の伊勢市という片田舎からバンドやりたくて名古屋出てきた田舎者(笑)
18年とかやってればそりゃ周りの環境も変わるし、バンドも変わってしまう。
続けることの大切さは本当に身に染みて思うこと多々ある。
そんなわけで題名のターニングポイント。
俺の場合は10年前に父親が他界した時。
バンドやってる場合じゃない、て一度本気で辞めようとした。
その当時まだバンドがあって、当時のメンバーからゆっくりやればいい、て言われたものの、このままどーしたらいいのか、て悩んだ。
その時、親戚の叔父さんに言われた一言が今だに心に残っている。
結果を先に言うと、その叔父さんも亡くなったんだ。
俺の尊敬する兄貴のお父さんで、多くは言えないけど、バンド界では多くのアーティストにリスペクトされてるバンドなんだけどね。
その叔父さんに言われた言葉。
「ヨシキ、音楽やってるのはこの家系で〇〇(先に話した兄貴)とヨシキだけだ。人を楽しませる音楽をやりなさい。それを目標に頑張れ。それを忘れずに。」
当然のことだと思ったけど、その先に何を意図してたのか、てことに気づいた。
人を楽しませる、人のために行う、それは自分に返ってくるんだと。
もてたい、女子にキャーキャー言われたい、そんな気持ちは持っていて当たり前だと思う。
だから、特にそれを大々的に言う奴も別に、て思う(笑)
昔はそーだったなー、て俺もあるよ、そんな理由(笑)
でも、リスペクトする兄貴の父親であり結構な立場にあった彼の言葉は間違いない、て。
だから、その言葉はずっと心に残ってる。
兄貴にも言ってないくらいだしね(笑)
親父も叔父さんも今は天国。
二人して俺をどう見てるのかなー?て、たまーにふと思う。
居なくなった人には何も見せられない。
けど、今俺の側にいる人たちを幸せにしたい。
そんな驕りとも捉えられるかもしれない気持ちだけど、今の音楽をやり続けられるところまでやりたい、こんな俺だけど売れたい気持ちもある。
それは結果論だけど、ちゃんと考えて、もっとみんなに笑顔になってほしい、躍らせたい、て気持ちが40歳になっても消えないねー(笑)
ちょい長くなったけど、そんなターニングポイント。
カッコいいおじさんになれるように頑張りたいね(o^^o)
そして、Evanluzをよろしくお願いします!
最後に画像のコンピレーションに参加してるので是非チェックお願いします(o^^o)