今日は朝から龍が描かれた縄文弥生時代の土器が出土した池上曽根遺跡と白山神社に行って来た。





この池上曽根遺跡の高床式倉庫付近の上空を撮影すると雲の一部から太陽がのぞいていた







池上曽根遺跡の直ぐ近くに有る白山神社


龍が描かれた発掘された本物の土器

古代人の霊能力者は龍を見る事ができた

この龍が描かれた土器は池上曽根遺跡の井戸から1970年に発掘された





この池上曽根遺跡のJ区画の井戸から発掘された



池上曽根遺跡の博物館の学芸員の高瀬さんと言うが調べてくださった。

この龍が描かれた土器は一度も使用された痕跡のない新品の土器で井戸に埋設されていたという

なぜ?
井戸に埋設したのか?

調べてわかったのですが、当時の司祭が神示をする時に、異次元に居る龍を見る事が出来た霊能力者のいわえるシャーマンが水の神様を土器に描いたものを神示で司っていた。

その神示が井戸祭である





井戸祭は倭国の大乱を鎮める為に行われた


発掘現場の井戸跡を撮影するとオーブが映っている




昨日の異音で白山神社に来いと言う知らせは、この井戸祭の意味を理解させる目的だったのか?