Time to feel the ocean -5ページ目

Time to feel the ocean

REPUBLIC OF PALAU

manager YUSUKE TAMURA-横











・・・・。












manager YUSUKE TAMURA-正面


ん?あ。こっちね。







ローラの次は「すぎちゃん」が気になります。こんばんわだぜぇ。田村だろー?

はい。間違いなく田村です。どうも。



勘違いはだれにでもあります。それに気付くことが大事なのかなと。

唯一信じてはならないのは、失敗したことのないひとだ。

と。どこぞの偉人は言うてはります。

まさに。きょうはそんなお話。




トゥルルルルルー。

お店の電話がなりました。

がちゃり。



たむら「はろー。こちらはMSO PALAUです。」

ぱらわん「おい、そこはフィッシュマーケットか?」




・・・。

いや。

いやいや。ちゃうやろ。いきなり?出だしからちゃうやん。

でもまあ。あれやな。だれにでも勘違いはあんもんな。




たむら「ちがうよ。ダイビングショップだよ。」

ぱらわん「シイラはあるか?」





・・・。




manager YUSUKE TAMURA-がおー

ちゃうわーーーー!!


おっちゃん。ダイビングショップやゆうてるやん。

聞き取れんかったんかな。





たむら「ダイビング屋さんだからないよ。」

ぱらわん「ん?ないのか?ほぉわあい(Why)?」







manager YUSUKE TAMURA-gao-2

ちゃうちゃうちゃう!!!


そんな感情込めて「なんで?」ゆわれても。

聞いてる?

なあ、おっちゃん。ちゃんと聞いてる?

どんだけシイラほしいねん。




たむら「・・・申し訳ないけど今日はないよ。」

ぱらわん「・・・・・OK。ガチャリ。」





そこわりとあっさりなんやな。

もうめんどくさいから最後ちょっとノってもうたけどな。

全然申し訳ないことないねんけどな。





あー。明日もまたかかってくるんだろうか。。。

んーんんぅーうーん・・・。

manager YUSUKE TAMURA-すてぃん