朝4時。




大雨洪水警報が発令しました~十分注意してください~
との町の放送があって目が覚めた。




だけど、また寝た。





6時半に目覚めて温泉で目を冷ます。





外は大降り。





今日は川舟で新宮まで川下り予定だったけど、たぶん中止かなぁと半分覚悟。




ホテル出発寸前に川舟から電話があって、やはり中止。残念。





で、バスで新宮に着いたもののどしゃ降りの雨。




この時期は仕方ないかぁと思いながら、プラン変更せずに、新宮城跡~速玉大社~神倉神社とまわることに。




しかしすごい雨(笑)




城跡は水浸しで、速玉大社に着いた頃には靴がグチョグチョ。







なんとか写真を撮りつつお参りを済ませ神倉神社へ。





神倉神社は急な石段で、少し滑りやすく、重いリュックを背負っていたので恐かった。




おまけに階段を滝のように雨水が流れている…。




シャツが雨か汗か分からないけどびしょ濡れになりながら、神社に到着。




ごとびき岩と本殿にお祈りをして、雨筋がガッツリ入った写真を撮って新宮駅へ。




新宮駅から予定より早い電車で紀伊勝浦駅へ行き、チェックインまでの時間を喫茶店で過ごす。



ここで、翌日の宿探し。




伊勢に泊まる予定が、安い宿が見つからない…まずい、野宿か!?と思ったけど、雨降ったりで野宿は嫌だったのでエリア拡大して調べたら、松阪駅のホテルが安かった。




調べたら、伊勢市駅からも近く、移動は18切符なので移動料金は関係ないから松阪駅のホテルに決定。





ちょっと焦ったけど、全日程の宿を確保!




で、本日の宿「お宿 はな」にチェックイン。




お風呂もお部屋も値段の割りにはかなり良い宿でした。




那智に行くときは利用したい宿でした。




夕飯は、「桂城」さんのまぐろ定食。いろんなまぐろ料理が詰まった良い定食でした。おかずが余ったのでビールもいただき!





ではまた。
朝も早くからバスに乗り、いざ熊野古道へ!!




近露とか滝尻から歩くことも考えたけど、時間的に、体力的に却下。




で、発心門王子から本宮までの初歩的なルートに。




発心門では外国人男性と日本人の奥様夫妻が一緒に降りて、早速ベンチで休憩してました。



とてもラブラブなご夫婦で、このあと歩いて本宮まで行くのか気になりながら、古道ウォーク開始。




暫くは民家の間を通り抜ける。
その後から古道らしい道に入ります。





そんなにアップダウンが無いものの、でっかいリュックを背負っているのでなかなか大変。




途中途中の休憩所で休んでは、地元のおばちゃんとお話しするも、ネイティブな発音に時々聞き取れないことも。こちらも世界遺産かな。






約2時間のルートを踏破すると、熊野本宮大社に到着。




サッカー好きとしては放っておけない神社。




ヤタガラスですね。




なんでも、ヤタガラスは道先案内人として祀られているそうで、日本サッカー協会も勝利や未来への導としてヤタガラスを選んだのではないか。と、神社の一画に推察した看板がありました。





参拝後、昼食を済ませ、大斎原へ。





大斎原の大鳥居を見上げ、旧神社跡を抜けて、湯の峰温泉目指して、いざ大日越え!




これが思った以上に急斜面!!





熊野古道の雰囲気たっぷりだけど、この斜度にはリュックが重た過ぎて、、、辛い。




汗だくになって、テッペン付近の鼻欠地蔵に到着。




ここで写真を撮っていたところ、ハチが!!




しかとすればいなくなると思ったら、ずっと着いてくるのでダッシュ!



まだ着いてくるのでダッシュ!ダッシュ!




相当走ってやっとまいた時にはシャツが汗でびっしょり。




急な下りを下りきって湯の峰温泉到着。




早速、茶屋で冷えた熊野サイダーを飲んで一息。




したら、すぐ脇にお目当てのツボ湯が。




だけれども、1時間の順番待ち・・・




今回は諦めて、次の順番の方にお願いして写真だけ撮らせて頂きました。




これも世界遺産。





で、バス出発までの短い時間で、湯の峰公衆浴場へ。




これがイイお湯!!




火山帯ではないのに硫黄の臭いがして、だけどサラサラ。phは見忘れたけど。




個人的には、温泉ランク上位にランクイン!!




バスを待っていると、発心門にいたご夫婦と遭遇。


お話ししてみると、旦那さんはドイツ人。奥さんもドイツの永住権を持っていて、二人で日本をご旅行中。発心門から本宮まではしっかり歩いたそうです。



で、外国人限定のJRパスで旅行中だそうで、初めてJRパスの存在を知ったけど、18切符よりお得みたい。




で、お互いの旅の無事を祈り合い、バスで川湯へ。




早々とホテルのチェックインを済ませて散歩。




川に大露天風呂が出現するのが冬だけなのでちょっと残念。




川は綺麗で、温泉で温かいせいもあってか無数の鮎が泳いでいました。





夕飯はその鮎の塩焼き。




骨まで食べられて4匹ほどガブリと頂きました。





今日はゲストハウスじゃなくホテル泊で喋る相手もなく、疲れたので早々就寝。




ではまた。

今日は高野山。


奈良から出発して、何度か乗り継いで、ケーブルカー高野山駅に到着。



天気は晴れている様な、ザーッと降りそうな様な。



天気がもつことを祈りながら、バスで大門へ。




大門からスタートする人は全然いませんでした。



大門の前にお地蔵さんにご挨拶。




改めて、大門から。




大きくて立派。金剛力士も立派もの。




てくてく歩いて壇上伽藍へ。




壇上歌壇を一通り見て周り、徳川家霊台を経て、いざ金剛峯寺へ。




教科書にも出てきた所。
空海が開山した所。
真言宗の所。
知っているのはそんな所。




¥500で拝観開始!




中は金色の襖や欄間が素敵で、当時の静けさが漂っていました。



この辺の雰囲気は京都や奈良より、四国の方が近い感じ。




・・・空海だからか。




個人的にはこの4日間で一番のお気に入り。




館内の休憩所では、お茶とお菓子のおもてなし。




ゆっくり拝観して30分くらいでした。




続いて、昼食。
「中央食堂さんぼう」
いわゆる精進料理。




どれも味がしっかりしていて美味しかった。




最後は奥の院へ。




奥の院までは歴代の武将等のお墓がいっぱい。歴史のお墓参りでした。



が、蚊が多くて、足早に…。





なんとか天気ももって高野山終了。




ここからは一気に紀伊田辺へ。




しかし乗り継ぎの悪さ・・・。




紀伊田辺着。




本日の宿は、てんつくゲストハウス。




うーん、ゲストハウス・・・




完全に民家。




民家の一部を間借りしてお泊まりする感じ。




ゲストハウスとは?と、考えさせられたお宿でした。




でも、オーナーさんはとても良い人でしたよ。




今夜は外国人と二人っきり・・・英語が話せないので不安でしたが、在日シンガポール人で日本語バリバリでした(笑)



そちらさんから、日本の年功序列社会をどう思いますか?と聞かれたものの・・・5年くらい前に諦めていたなぁと考えさせられました。




うーん。




ではまた。