シロタンの日々
戸を開けて 「ベランダに出てもいいよ。シロタン」
ここで 3時間 涼風独占を楽しんでいた愛猫。体は真っ黒 タオル3枚で綺麗に拭いてシロタンに。
おりおり
雨季と乾季そこに暮らすが如き日々熱風吹いて黄色葉散れり
井戸水を汲み上げて撒く野菜畑ゴーヤにパッションフルーツの茂る
暖簾です。着物地身ごろ分。
後一枚で終わりにします。最後の一枚は シロタンも図に入れます。
この刺繍はお気に入り。糸を続けて使えるので 便利。ちょっとだけ 気ままに花を動かしてます。
フランス菊
蕾から開花寸前など 書き込んで楽しみましたが もう糸が余っていても ギブアップ。
最後の一枚は やっぱりフランス菊と 何かですが シロタンを刺繍して終えます🪡。
当地は 新潟県と山一つの県境なので フェーン現象の煽りで 暑いです。県下一二の暑さの日も。