ネットから
金木犀(キンモクセイ)の花言葉は、「謙虚」「謙遜」「陶酔」「初恋」。
「謙虚」は、
その甘くすばらしい香りに反して、控えめな小さい花をつける
「気高い人」は、雨が降るとその芳香を惜しむことなく、潔く花を散らせることに由来するとありました。
隣の家の金木犀で 切って飾ってくれやと言われたまま 後回しにしていたら 鍬柄を洗っている頭上で----静かに花を散らしていました。相棒の愛猫。猫語で色々と言ってきます。だいぶ検討がつくようになりましたが 語学は難解です。








私の代わりに涙金木犀の小さな花柄みるみる落ちて
金色の帯コンクリート上に落つ金木犀の小さな花柄