外で 遊ぶことが増えた猫のシロタン。
忙しそうなので 梯子の下にのせて見た。
勿論 お尻を押して・・・・イケイケと・・・・
飛び降りようとしたが 押したら上まで スイスイ・・・・へぇ・・・
そして この顔。
便利だと思ってくれたやら・・・・・
木登りで てっぺんまでは登ったことがない。良い枝がないからか その気がないからか 幹の部分は調子着いた時に 登ってみせるが・・・・今度お尻を押して・・・登らせてみよう。木登り挑戦に良い枝は・・・・・
梯子のような枝は 見つからない。
おりおり
髪の毛を切ってやりつつ顔のぞく微笑む母にわが名問いたり
姪っ子の名前の次にわが名出る百三歳は元気はつらつ
胃全摘食道さえも一部欠く息子を時折亡き者と母