ご近所が「蕪をやるからでっかい袋を持って来て。」と言うので 歩いて(2分)行ってきました。玄関に大きなカブが三つ、ゴロゴロゴロ。「幾つもらっていけばいいの?」と聞くと 「全部!! 一冬中食べれるよ!!千枚つけのように漬けておけば。」歩いてきたことを痛切に反省!!車で来るべきでした。大人の頭ほどもあるカブを三つ袋に入れて ヨロヨロ。

 

半日かかって 四つ割り 八割してピーラーで 薄く切って ラッキョウ酢で漬けました。本当は酢かげんは自作の方が良いのですが 飛び入りの漬物ですので・・・・・

 

こんな瓶で 3っつできました。柚子を入れたり みかんの皮を入れたり 後は気分で・・・・・・作った日から もういただきましたが 冬中食べていても良いお味。来年もください。実は今年聖護院蒔いたけど 普通のカブよりも小さなカブにしかなりませんでした。間引きするたび 追肥をしないとダメなんですね。

 

さて、シロタン

 

 

 

そこ大好き! 親友になった気分。

 

 

誰かさんのお弁当を作る時は 人間のかあさん早起き。シロタンも起きて来てお付き合いをする。人間のかあさん餌をちょっとだけパラパラ。其れを食べたら、朝寝。ストーブの処に椅子の布団を置いてくれる人間のお母様。

 

冷蔵庫への通り道だけど 猫だからそんなことはお構いなく 真ん中で寝ている。人間のおかあさまも お構いなしに枕もとを通り過ぎる。勿論そこら中跨いで・・・・・・

 

朝は 野菜ジュースを一年中つくる。人参、小松菜、林檎 蜜柑・・・・。

そして 御母さん流は 煮物やら揚げ物やら 汁物やら何となく作って 一日楽をしたいとストックをする。お弁当も勿論作るけど・・・・

大方出来るとさあ シロタンもおねだり・・・・・・

 

カリカリ 4種類紙コップに小分けしてもらい 朝の分をいただく。食べ過ぎの時は シロタンの好みじゃない味の物。留守番をしてご褒美のときは 一番好きなカリカリをくれる。この間ドクターに歯石は無いよってだって。

 

ブーケ1 おりおり

 

冬籠りの準備完了医療院の温泉プールに今日は出かける

 

十日町上越からの患者さんマイクロバスに乗り合い来たる

 

古傷を温泉プールに癒す人ら大先生と慕う医師おり