一年に二度 赤ちゃんを産んでいたマロン。マロンが一番仲良しだったタローの家に
家族が用事ででかけ お茶を頂きながら マロンの思い出話をしてきました。
マロンは タローの子どもを産むと タローの家に子猫を見せに 必ず連れて行ったと言う。
そして 自分の仔のメス猫に 子猫の世話をさせて 自分はルンルンでボーイフレンドと
遊んでいたと言う。一番多い時で 6匹の猫が居たが 今は2匹になったという事です。
タローの子は タローのような迫力はない、弱いんですと主。そして そこの家ではマロンは
チャッピーという名前。我家ではマロン、車屋さんでは チビ。 野良猫なんだけど
愛されて この界隈では 餌をもらっていた家では 名前までもらって居たんだと改めて
マロンの凄さを感じました。
上の写真は シロタンの次の次の子猫たち。