近くの空き地に咲いていた花の種をまいて越冬 花を見ることができました。ばあちゃんも植えたことがある花で 確か小判草と言って居たのを 後から思い出しました。当時は 二人とも 働いていたので ばあちゃんが何を言っても聞く耳がなく どこ吹く風で この花を 見ていたのかもしれませんが ばあちゃんと同じ年になって 綺麗だなあと 眺めるようになりました。
5月に咲いて 今 種になっています。なんとなく小判色で 小判の形 ごくごく自然の成り行きの名前が付いています。
花友のお隣のおばちゃんも 「●○の空き地に 咲いてる花だな、綺麗だ!! 一枝 種付でくれな。昔 種の皮をむいて 飾ったことあるよ。」とのこと。
種の皮をむいたのが 右側、そのままが左。
種の表と裏の皮、夕べテレビを見ながら・・・・・面白半分で・・・・・
これで 種全体の半分です。
一皮剥いた種、裏側にも皮がまだある。
日当たりのよい場所で 一株だと思うのですが 立派な生育でしたので かなり目を惹きました。
小判草が咲いていた頃のシロタン いくら 夏用の襟巻でも 暑そうだよ。
今日は 猫好きの姪っ子が 父親とお子様ずれでくる。将来は調教師になりたいと言って居た子なので シロタンは きっと大変なはず。前回は マロンの二匹の子猫の餌付けに 帰り際まで 挑戦していたので 今回はシロタンにデレデレデレンのはず。
ばあちゃんは たまたま ショートスティに今日からです・
ショートスティ先に きっと会いに行くことでしょう。