迫力のあるヒオウギスイセン。あまり見かけない珍しい種類だと思う。花友にもらった花だが、良く「あの花は?」
よ聞かれる。グラジオラスのような 百合のような・・・・・ちょっとヒオウギスイセンの親分のような風情がある。
 


咲きだしは 何だか 梯子のような蕾の並び


ぶどう棚の下に 椅子を置いてみました。

何時もは 古いパイプ椅子や壊れかかった椅子を出していたのですが・・・・・


草を取ろうと 蓑を出したら シロタン直ぐに入って 居心地を確かめていました。

こういう時は、素早くとぐろを巻く。


ついでに この椅子も・・・・・

充分に 売りさばいた後らしく現品のみでした。見本だからと 半額で良いですと言うので そうですかと 喜びを抑えて買ってきました。
本当は この椅子じゃないんだけど しっかりしているので・・・・・シロタンはちょっと座って 芝生の上に寝転びました。やっぱり隙間があると安心できないようです。


ちょっとメロンに ひびがでると 鳥がつっついて 食べてしまう。モロコシも厳重な囲いをした。食べられる前に味見をしようと モロコシだけは 獣より早めに味見できた。後三日位で食べごろかもしれない。きっと タヌキか貉かムササビが 味見をするだろう・・・・・・・・