新幹線の融雪 飯山・中野地域 湯気が出ていた!! 北陸新幹線が飯山駅に入る手前の場所です。千曲川にかかる橋の部分ですが 12時少し回った頃の写真です。外気は氷点下5度 線路の部分からでしょうか 融雪の機能が働いていて 湯気が立っているんだなと推察して通り抜けました。 しばらく走ると 中野市に入り また 新幹線の高架橋をくぐるときに 同じような湯気を見ました。ここでも 線路に融雪の仕掛けがあるんだなと 思いながら ずっと立ち上がっている湯気を見ながら 通り抜け。 昼時なのに 日陰は 樹氷がまだ残っていて 日も差しているのに寒々としています。帰り道では やっと氷点下1度となり 樹氷もかなり溶けています。我が家と隣屋の境の雪 シロタン コップで ぬるま湯どうぞ、お留守番ご苦労様。その 奇妙な飲み方写真に撮ります。人間のように グビグビ飲めると良いね。鼻の穴が邪魔なのかな?人間の真似をして 何でも食べていて そのうちに 家族の好きなお酒でも飲むようになるかと 心配しているけど その飲み方では 美味しさ半減 まあ止めときな・・・ですね。