お泊りしました。人間のお母さんに ピッタリくっついて 二晩寝ました。
人間のお母さん曰く
この猫変!根を覚ますと 私の顔を 真剣に見つてる
普通の目線じゃない!うっとりに近いんだよ
ゴロゴロ鳴いていて うるさくて眠れない
私の顔まで ついでに 舐めるから ちょっとね
上半身 私の胸に乗せて 体を畳に落ちていたよ・・・・・・・
とか 何とか色々 とどのつまり うるさくて 熟睡できないんだって
夕べは 軒下で 従って寝ました。おいらも 楽々熟睡でした。どうやら 吾輩のとのお付き合いの仕方が
決まって来たようです。こんな貴公子の野良猫シロタンは そん所そこらにいないと思うのですがね・・・・
人間のお母さんは 99歳の実家のお母さんに 会いに行きました。
元気で 美味しくお昼を食べて来たんだって。サトイモ ヤーコン一株 お土産に持っていきました。
帰り道で 二重にかかる大きな虹を見ながら・・・・・・・・・・
人間のおかあさん 大好き!!
腹減った!何くれ!♪ 俺を飼うならチャンと飼え!♪ こんな 歌が 昔あったんだけど
人間のお母さん きっと 頭の中にあるはず・・・・・