面取り道庵風炉に奉書を四つ折りにして 例の手作りの灰を 入れた
敷き 底瓦を敷いて(奉書 沢山あるので
うふふ余分にいれて)
万代屋(もずや)釜を乗せて 前かわらと 「 二文字押し切り」の型を練習してみた
釜の間に指一本あく空間を 確認して
自己採点 4回目なので 70点前山と後ろの山の線が 決まっていません。
夫が 見に来て 炭を置いて 釜で湯を沸かすんだよねと確認した後
「そこまでやるの!!??」でした。
サッカーで言うと
会場に白線を引いて 「さあ ゲームを始めるか。」ですし
バスケットならば
ゴールのネットをかけなおしたり 会場を掃除したところでしょうか
炭を置く 準備の90パーセントです。
何事も準備が大切。念入りに したいものです。道は自然にできていきます。今夜はゆっくり眠れそうです。