雨季の始まりのカンボジヤ。ベトナムからの飛行中見られた稲光 激しい雷雨の名残がジャングル?の緑を 生き生きとさせていた。待望のカンボジアの遺跡です。
写真で振り返ってみると バイヨン寺院の遺跡だけに限ってみても すでに おぼろになっているところもあって 慌てているが・・・・
短歌で 編集しなおしをしてみようっと おいおい ちゃんとしてから載せてよねと言われそうですが・・・・
写真好きのガイドは時折立ち止まり写真を撮れと促がせり
初めてに接する寺院は石造りジャングルの中古びて聳える


「クメールの微笑み」我らを魅了する大きな仏塔慈悲の微笑み
祠堂にいりて拝する観世音菩薩平和を祈る永久の微笑み
楽しげとも魅惑的ともアプサラス城壁 柱 刻まれ踊る・・・・・・
・・・・・・・・また 明日
第一回廊 第二回廊 中央祠堂があり きっとお弁当を持って かけら片手にのんびり見学したら
楽しい場所となるでしょうね。世の人々に菩薩の加護が及ぶようにと 大乗仏教に深く帰依したジャヤバル
7世の想いを具現した建物といわれているようです。
すてきな写真があるのですが 大きさがあわないらしく アップできないのが2,3枚あり・・・・・
・・・・・・後日。