15日。
日本にとって大きな日。
特に何も考えずに今日を過ごしてしまいましたが、
今から考えます。
オバマ大統領は核を廃絶するという演説をしましたね。
プラハかどこかで。
する というより しなくちゃいけませんね。
でもすべての国がそうそう「ウチも放棄します」というわけないのが
現実なわけですよ。それはアメリカもそう。
オバマ大統領が廃絶するっていったって「廃絶したらだめ」っていう
合衆国民もいるわけです。
日本にだって今になっても「核をもって世界に臨むべき」っていう人もいる。
どれが正しいのかは僕にも何とも言えない。
けど自分の考えはしっかり持たないといけない。
前にも書きましたが
僕の考え。
・核廃絶
・対話による外交
この二つは絶対でしょう。誰がなんと言おうと。
パキスタンは核を絶対保有の姿勢ですが、
アメリカもロシアも中国もインドも核を放棄すればなんとかなるんじゃないかと
思うんですが 甘いかなぁ。
まぁパキスタンのことはパキスタンの人に任せましょう。
まず日本です。問題は。
日本は武力を持つべきではありませんね。これからも。
武力に対して武力で臨むのは間違っていると思いませんか。
日本が武力を持ったら何をするかわからないわけです。
わかるでしょう みなさん
国の代表がコロコロ変わる国がですよ
何するかわかったもんじゃないですね。
国民もバカばっかですから。
賢い人間が多いんだったら、
あの政党が政権をとるのは まず おかしいですから。
自分を守るために武器を持つ。
これはお互いに信用しあってないからおこることなんじゃないか と思います。
きれいごとかもしれないけど、
相手を信頼しあう。
これが第一なんじゃないかな。
何でも理想・妄想から始まるでしょう
妄想は大事。
妄想なかったら飛行機なんか無いでしょうからね。
まとまりませんでしたが(笑
戦争・紛争の無い世界を願いましょうね。
実現できるにはどうしたら良いのか、
考えていきましょうね
とりあえず明日の朝6時から
野球やってきます。。。
呼び出されちった
Lektion4
Dialog
ユイ：何食べる？
フィリップ：カツレツだな。ユイ、君はどうするの？
ユイ：私は魚とサラダにするわ。
フィリップ：体型を気にしているのかい？
ユイ：...違うわよ。日本人は健康に気を使うのよ。あなたこそそんなにお肉を食べてると病気になっちゃうわよ。
フィリップ：君の言うとおりかもね。だけどここの魚、不味いんだよ。
Lesetext
ユイはフンボルト大学の女子学生です。
彼女はポツダム通りの学生寮に住んでいます。
そこから大学へは3.2キロも離れているので、ユイは普段バスに乗って大学に行きます。
しかし天気がよくて時間もあるときには、彼女は歩いて行きます。
彼女はベルリンでの暮らしを満喫しています。
2年後の夏
貯めた金で海外旅行行こうと思います！
一応50万を目指して
頑張ります！