頼まれなくたってエクソダス -185ページ目

続・散らないうちに

明日から雨が降る。そんな話を聞いてラストチャンスとばかりにカメラ片手に出かけました。


結構、有名な花見スポットだったらしく人が多くて撮影が大変。


流石に衆人環視の中で撮影をする気にはなれず。ただ人がいなくなるのを待ちました。


で、チャンスを見計らってパシャリ。




頼まれなくたってエクソダス


さくや「綺麗な桜ですね。」


確かにな。地元より凄いや。こりゃ人が多いわけだ。



その後、帰りの電車待ちの間に駅前の川沿いの桜を撮影。




頼まれなくたってエクソダス


夜天「・・・マスター、見られてる。」


き、気にするな!見られてるっていってもお婆さん一人だけだ!

全力で撮影に集中するんだ!気にしたら心が折れる!



人がいないのを見計らったはずなのにどこからか御老体が現れて変な目で見られました。

イヤホンしてなかったら心が折れてたかも。

散らないうちに



それは舞い散る桜のように


どうも、タイヨーです。完全版?知らねぇな。



ようやく天候にも恵まれ、桜が散らないうちに出かけてきました。


今日のお供は新入り二人。



頼まれなくたってエクソダス

シャル「凄いな。満開だ。」


来る途中の桜はもう葉桜だったからどうなるかと思ったけど咲いててよかった。


シャル「高台だからその分咲くのがおそかったのだろう。」




頼まれなくたってエクソダス

どう?昼間に空を飛ぶ感じは?


夜天「・・・日の光が気持ちいいです。」



頼まれなくたってエクソダス

これは・・・凄い破壊力だ・・・。


夜天「・・・?」


頼まれなくたってエクソダス




頼まれなくたってエクソダス

おーい、シャル。そんなとこ上って大丈夫か?


シャル「心配ないぞ。ここは眺めがいいな。」



頼まれなくたってエクソダス

海も近いから日本海が見渡せるしな。



頼まれなくたってエクソダス

どうだった?初めて外にでた感想は?


シャル「悪くないな。清清しい気分だ。」


夜天「良かった。」


そりゃ、良かった。

燻し、燻され、いぶら


頼まれなくたってエクソダス

夜天光、シャルフ、これからよろしくな。


夜天「はい。」


シャル「あぁ、よろしく頼む。」


夜天「あの、マスター?聞きたいことがあるんですが。」


ん?なに?


夜天「昼間、外でなにをやっていたんですか?」


シャル「私も気になっていたんだ。一体何を?」


いや、大したことじゃないよ。親父が燻製に凝っててさ。

その火の番をしてたんだ。


夜天「燻製ですか?」


あぁ、ベーコン。


シャル「燻製か。アレは良いな。保存も利くし、何よりうまい。」


午後はほとんど潰れちゃってけど椅子に座ってただ煙を見て、そんなのもたまには良いなって思ったよ。


そんな土曜日。