おばあちゃんのことが書いてあった
おばあちゃん一年前のお盆に緩和病棟で最期を迎え
亡くなる数時間前にも会えた。

母が泊まるか悩んでた時に帰り際ひとりの看護師さんが今日かも、もう長くないから泊まってと言って日を跨いでからすーっとロウソクが消えるように。

母親と看護師さんが看取って夜中に電話。
号泣したな、
ずっと小学生の頃からおばあちゃんと会えるの最期やったらとかいなくなることを悲しく思ってた。

肝臓ガンが破裂せず苦しまずだったかな、
今でも会いたいおばあちゃん。

認知症だったけど出産を楽しみにしていたから
1ヶ月ちょっとで新たな生命の誕生。

母が立ち合い。
不思議やなって終わる命と始まる命を1ヶ月で、、

おばあちゃん夢で会いにきてくれて
1番働いてた時元気な姿で。

会えて号泣だった、お年玉持って。
だけど亡くなった自覚はなく伝えずにいた。

たまに気配感じる。

命ってなんだろな
家族色々あるけど
巡り合わせで家族になれたみんな幸せになってほしい
そして大切にしないとな