今日のテーマは「小学生娘の寄り道グセとの向き合い方」です。

色々試行錯誤して気づいたのが、寄り道って娘にとっての大事な息抜きだということでした。
学校でずっと緊張して過ごして、やっと解放される放課後に、すぐ家に帰ってまた宿題や習い事というのは、確かにしんどいですよね。
道端でダラダラ歩いて友達とわいわいする時間、公園でなんとなく過ごす時間、そういう「何もしていない時間」が子どもにとってどれだけ必要なものかを、このとき改めて感じました。
だからといって野放しにするわけにもいかなくて、安全面の心配は正直ずっとあります。
どこにいるかわからない状態が続くのは親として不安だし、暗くなってから帰ってくるのは困る。
寄り道を全否定するわけでも、全部許すわけでもない、ちょうどいい落としどころを探すのが向き合い方のポイントだと思っています。
うちが落ち着いたやり方は、帰宅時間の上限だけ明確に決めたことです。
何時までに家にいること、というラインを一緒に決めて、そこだけは絶対に守るというルールです。
時間内に帰ってくることさえ守れていれば、途中で何をしていたかは多少目をつぶる。そういうゆるさを意図的に作ることで、娘も「このくらいなら大丈夫」という感覚を持てるようになってきたと思います。
ただ正直に言うと、ルールを決めてからも最初の1か月はちょこちょこルールを破られました笑。
連絡が来ない、時間を過ぎても帰ってこない。そのたびに感情的にならずに「ルール守れなかったね、どうする?」という話し合いをするようにしました。
怒鳴っても子どもは萎縮するだけで反省しないというのを身をもって学んでいたので笑、淡々と事実を確認して一緒に解決策を考えるというスタンスを保つようにしていました。
それが積み重なって、今は帰りが大幅に遅くなることはほとんどなくなりました。
完璧ではないけれど、お互いに納得できるラインが見つかってきた感じがしています。
寄り道グセって直すものじゃなくて、うまく付き合うものだなというのが今のわたしの考えです。
放課後に友達と寄り道しながら過ごす時間は、子ども時代にしかできない大切な経験で、全部管理してしまうのはもったいない。
安全だけ確保して、あとはある程度信頼して任せてみる。その信頼が子どもの自律心を育てていくと信じています。
同じように悩んでいるママさんの参考になれば嬉しいです。最後まで読んでくれてありがとうございました!