まったく更新していなかった…

 

仕事復帰をし、仕事育児家事に追われる毎日で疲弊しています。

そして、こどもを出産してわかったこと…

義理の実家や親戚が恐ろしく面倒だということです。

もちろんそうでないご家族もいらっしゃると思うのですが…(羨ましい)

結婚するまで、はたまた子どもを授かれるまで、義理の家族の本性というものはわからないことが多いと思います。

本当にやり取りが難しいです。

 

わが子は義理の両親の子どもではないです。所有物でもないです。

もう疲れました。

 

いろんなことを書き留めておきたいと思っています…

 

 

 

違和感は子どもを出産した時から始まっていました。

お食い初めで両家が集まったとき、里帰りを一か月していた話になりました。

その時義母が私の両親へ、「うちの子(私の子ども)を一か月も見てもらってすみません。」と言いました。

私の両親は何のことだ?という顔をしていました。

うちの子って誰だ?と(笑)本当におかしいのですよね。

 

産後コロナウイルスで世の中が大変なことになっているにも関わらず、

孫に会えないと文句を言われました。

隣の県ですが、最低でも月一で顔を出しています。

それなのに文句を言われ、腹が立ちました。

コロナにかかったらどうするつもりなのかと苛立ちました。

夫は何もしてくれません。

 

私の実家は同じ都内。自分の実家に帰ることは我慢してきました。

本当に腹が立つのです。

 

それからのことは次の記事にでもしたいと思います。

 

 


結婚したのは20代後半のアラサーだったので、子どもはすぐに欲しいなぁと思っていました。

結婚して2年。
なかなか子宝に恵まれず、病院にも相談に行きました。
水天宮にも行きました。

子宮内膜症、卵巣嚢腫があったのが原因かもしれませんが、3年目に無事に赤ちゃんを授かることができました。


喜んでいたらすぐにつわりが始まりました。
吐きづわり、食べづわり、匂いづわり、ヨダレづわり…全てを経験しました(笑)

仕事に行くのが辛くて辛くて…
安定期にも入っていなかったので、会社には言えずにいました。

周りでも初期に流産してる子や、死産した子もいて、アラサーということもあり周囲への報告は慎重でした。


無事に母子手帳をもらえたので、会社にも報告。
これがまた報告する順番(どの上司から伝えていくか問題)が大変でした。
※主人とは職場結婚の為色々面倒なことが多いです。


つわりのピークは約2ヶ月間。
いつ終わるかわからない恐怖と気持ち悪さ、本当に毎日仕事に行くのがしんどかったです。

つわりがしんどすぎて、出産はドンと構えられたというポジティブシンキングになれたのはもっと後の話です(笑)


とにかく全てが初めてのことで毎日不安でした。

ギリギリまで仕事をしていたせいか、予定日より2週間以上早く生まれました。37週5日です。

産休に入って休めたのは2週間だけ(笑)
初産でしたが、6時間のスーパー安産でした!

水天宮の神様に感謝です。


私の場合、明け方目が覚めるとおねしょしたように水浸しになっていました。
そうです、破水していたのです。
病院に電話して、陣痛タクシーで向かいました。
AM5:00に病院に到着し、破水とのことで入院スタート。

先生から24時間陣痛が来なければ促進剤を使用する等説明を受けました。
赤ちゃんも下りてきてないし、今日じゃないかなーと言われていました。

ひとまずLDR室に。
テレビ見たり朝ごはん食べたり、呑気にしていました。

室内にはトイレもあり、まさに寝心地以外は完璧でした!
主人には一度帰ってもらい、また面会時間にでも来るわーと軽い感じで会話しました。
※面会時間は15:00~でした。


破水していたので、かなり大きなナプキンを当てていました。
そのうち血やら緑色の液やら混ざっていましたが、それは全て正常らしいです。

とにかくトイレすると水が出る感じで気持ちが悪かったです。


特に気にしていなかったのですが、12:00頃から下痢のような腹痛が始まりました。
何か下痢っぽい。
これが陣痛なのかな?と携帯で色々調べていましたが、別にそんなに絶叫するほど痛くもなかったので、お昼もペロり(笑)

15:00に母が来たくらいから下痢がひどくなった感じで、母に何か下痢っぽいんだというとすかさずナースコールを(笑)
遠慮して押していませんでした。


ちょっとお腹が痛いかもしれませんと話すと、すぐに助産師さんが様子を見に来てくれました。
そしてビックリした様子で、いつからこんなに痛かったの?!と。

ファッ?!

我慢できる痛みだったので、陣痛だと思いませんでした(笑)