こんにちは。
最近とある出来事があって、その中で気付きや学びがとてもたくさんありましたので、書いてみようと思います。
とある出来事というのは、日常の中で少しアクシデントがあり病院のお世話になりました。
検査してもらって異常は無かったので、今は無理しすぎない程度に生活しています。
症状自体はさほどのものでは無かったのですが、本当に日常の動作の中で急に起こったアクシデントだったので、自分自身がすごくビックリしてしまったのと、実態以上に不安になってしまいました。
ここにも書いたことあるかもしれないけど、私は元々弱音とか自分の不安とかを人に話すのがとても苦手で、「なんでもないよ」「大丈夫だよ」と気丈に振る舞いがちなんですが、今回のことがあって、“元気なときも元気じゃないときも、ありのままで、不安なとこは不安と言おう”とすごく素直に思えました。
結局、弱音が吐けないのって、人から『強い人』と思われたいという人からの評価を気にしてるから。でもどう思われたいとかそんなこと関係なく、私の周りの人は手を差し伸べてくれるし、それに感謝しながら私も同じように困ったいたら手を差し伸べればいいだけなんだと気付きました。
本当に周りの方にたくさん助けて貰って、友達が言ってくれた「大丈夫」という言葉にどれほど安心させて貰ったか。
本人たちに「ありがとう」と伝えてもまだ伝えきれてない気がしたので、ここに書きました😌
そして日常生活ではもう少し余裕をもって行動しようと思います💧
私には感覚が過敏なところや神経質なところがあって、そういう自分もちゃんと理解して、自分を癒してあげる方法を身に付けたいとも思いました。
皆さんも出来るだけ、身心ともに余裕をもって、安心して日常を過ごせるように願ってます🍀
