『目には微笑みを日常には色彩を』のmayumiです。

 

 

 

 

 

延期に次ぐ延期、そして中止になった規模の大きいダンスのイベント。

 

昨年は全てのイベントがありませんでした。

 

でもその代わり、撮影会をやってもらえることに!

しかもスタジオじゃなくちゃんとしたステージのある所を借りてくれた。

 

1年以上ぶりに舞台メイクして衣装着れるだけでも嬉しい。

 

 

 

衣装は本番前にサイズ感とかちゃんとチェックしておかないとね。

 

 

 

 

私は2曲踊るから2着しか持ってない衣装両方着ることにした。

 

あと1曲は楽器演奏で参加するのでこの時はサイーディドレスというものを着る。

この衣装は肌の露出少なめだけどピッタリフィットなので

ボディラインがあからさまに出るという恐ろしい衣装でもある。

 

普通のお腹出すオリエンタルな衣装の方がマシだと私は思うな。

 

 

 

楽しいイベントのためにはコツコツと努力も必要。

だって練習なくして上達はないもんね。

 

昨年後半くらいから肩甲骨を意識するようなレッスンの内容になった気がする。

 

肩甲骨ってことは羽が生える部分だな〜なんて思ったり。

軽やかに上昇するために羽を広げないとねーなんて。

 

ダンスの時は肩甲骨や肩を上げないで腕をあげないと見た目が美しくない。

 

見た目が美しくないということはバランスが崩れてるということでもある。

 

でも肩や肩甲骨を上げずに腕を上げるのは難しい。

バレリーナとかも見てるとここは完璧だよね。

 

肩甲骨を下げるとハートが開く。

そして首が長くなる。

普段から意識したら良いよね。羽を広げて上昇するためにも。

 

 

 

 

 

レッスンの帰り道。凍った川の上に雪

 

 

 

 

 

 

そして、今日は乙女座満月🌕なので

満月のアートをやってみたよ。

 

 

先日久々の大ホールでクラシックコンサートに行ってきた。

 

オールモーツァルトプログラム。

素晴らしかったな。

(今度は是非ラヴェルでお願いしたい)

 

 

ソリストは私のお気に入りピアニストの大平由美子さん。

お知り合いでもある。

音楽で愛とヨーロッパのエッセンスを伝えてくれるお方なのですよ♪

 

アンコールはベートーヴェンの月光を。

 

キャー♡由美子さんの月光がここで聴けるなんて❣️

 

ということで、そのイメージで

 

 

 

 

 

 

 

黄色っぽいのは、なんと卵黄。

一度凍らせて常温に戻すとこうなる。

とろみで照りを出そうとしてちょっと失敗。

 

周りには金箔を振り掛け

さざれ石を散らした。

 

コンサートでは曲とともに色彩が目まぐるしく移り変わる。

モーツァルトさんの曲って短調だろうが長調だろうが淡い色合い。

私の中では7色のイメージ。

 

細胞が緩む。全身が脱力する。

 

そんな中での月光の荘厳さや重厚さがとても引き立っていた。

 

 

それともう一つ

パステルとさざれ石を使ったアート

 

 

 

パステルとクリスタル

 

 

 

 

これをやってみたくていろんな色のさざれ石を買ってきた。

高価な画材になったよね(´>∀<`)ゝ

 

 

とりあえずちゃんとくっつくか心配だった接着剤は使えるやつだった。

 

キラキラさせるならグリッターやらラメやらの方がいいし

きっとやりやすい

 

ボディアートにも使える。

 

クリスタルを使う意味は単なる好みだけど

パワーはありそうよね♪

 

 

 

 

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