こんにちは(o^^o)
福井県越前市で、幼児と小学生のための、国語と算数と英語の教室をしています、しんやなよです♡
先日中高生に英語を教える仕事をしている友達とランチに行って色々お話聞いちゃいました
読み書きが出来てこそ、会話が出来る
以前ある勉強会に参加して
「英語で何かを書く事は、話すことに似ている」
という言葉に出会って、今までの疑問というか、モヤモヤがパッと晴れました。
言葉は、聞く→話す→読む→書くの順番に習得していくと言われています。でもこれって第一言語の場合に限るんですよね…
私たちにとって第二言語である英語でこれをしようとするから無理があったんです
なんかおかしいと思っていたら、そこでした順番が違うんです
なんかおかしいと思っていたら、そこでした順番が違うんですそんな感じでかどうかは分かりませんが、一時期会話中心へ！となった中学英語の流れも、やっぱりそれじゃーダメ！と、今はかなりの長文を読ませるような内容になっているみたいです
「フォニックスと英語日記」方向性は間違えていないと確信しました英語日記は10月から小学生クラスでスタートしますフォニックスは3文字の単語を試しに、年長小1小2の子達とやってみましたけど…いける
どんどんいきます！
英語日記は10月から小学生クラスでスタートしますフォニックスは3文字の単語を試しに、年長小1小2の子達とやってみましたけど…いけるどんどんいきます！分からない単語が出てくると、文字を見ながら、なんて読むのか考えられるようになってきた子もいます
まだまだ正確ではないですけどね
まだまだ正確ではないですけどね今後が楽しみです