あるJDの日常
Amebaでブログを始めよう!

不条理と闘う

社会に対する不満は。もちろんある。


でも、それを不平不満として言っているだけでは、


何も換わりはしない。


言いたいことがあるなら闘わなくては。


不条理があると思うなら、


それと闘わなくては。


それが僕の生き方だ。

闘う理由

なぜ僕は法曹を目指そうと思ったのか。



僕は、正直言って、どこにでもいる普通の青年だった。


内気で、引っ込み思案で、でも何故かあんまり


努力しなくても、それなりに勉強だけはできて。


そんな子だった。


どこのクラスにもいるよね、こういう子供。



それで、あまり苦もなく社会的には一流と呼ばれる


大学に進学することができた。


でも、そこで気づいた。


自分には、中身がないっていうことに。


社会的にはなんでもできて当然といわれる位の


大学にいるのに、現実の自分には、まったく実力がない。


英会話にしたって、多分頑張ってる中学生のほうが


できるんじゃないかってくらいだから。


人の言葉に踊らされるだけで、


自分の考えというものが全くなかった。



それでも、社会は僕を一流として評価してくれた。


少なくとも、大学のネームバリューが効くうちは、



でも、それが段々色あせてくる中で、どうしたらいいのか


とあせる日々が続いた。



家は、凄い大金持ちというわけではないけれど、


典型的なアッパーミドルで、生活と闘うということ


を知らなかった。


それに、家の父親は高卒のいわゆるたたき上げ、


しかもかなり年齢がいってから転職して


成功した口なんだけど、


こうお金があるようになってから、むしろ


家の中は不幸になっていった。


親父としては、社会的に成功して、


妻子にいい生活をさせることができたってことで


喜んでるんだろうけど、それを否定する気はないけれど、


でも、僕からすると、むしろお金がない頃の生活の方が


いきいきしてた。


それに、大学に入って、アルバイトをするようになって、


自由に使えるお金ができたけれど、


でもその使い道が一向に定まらなかった。



そういう中で、金があれば幸せになれるわけじゃないって事を悟った。


目的のない金稼ぎをしても、その金は意味のない消費に回って、


結局他人に踊らされるだけだってことを悟った。



だったら、社会的に評価されなくてもいいし、収入も


低くていいから、人間的な生活ができる仕事に


つきたい。


そう思ってた。


でも、そんな職場、今の日本には、残念ながらほとんどないでしょ。



でさ、思ったんだ。


僕らは、残念ながら生まれる時代や場所を選ぶことはできない。


だから、悔しいけれど、ゆったり人間らしい生活がしたいっていう


僕の願いは叶わない。



でも、自分の価値観と、社会との間で折り合いを


つけることはできる気がする。



もちろんそこには多大な苦労が伴うけれど。



だとしたら、本当に自分が生きたいようには生きられないかも


知れないけど、でも自分の信念を曲げずに


生きられるんじゃないだろうかって。


何かを諦める代わりに、何かを手に入れる生き方より、


それは自分らしい生き方なんじゃないかって。




だから、僕は今法曹を目指している。


それが、僕が今闘う理由だ。

青い鳥が一緒に飛ぶとき

例えば。


この人となら分かり合えると思っても、


人と自分は違う以上、どこかで道は分かれてく。


一緒に走れる期間は短いかもしれないし、長いかもしれない。


でも、一瞬でも併走できたことに感謝をして、


僕は僕、君は君の人生を歩いていこうよ。


誰とでも、いつまでも分かり合えるわけではないけれど、


でも君は僕の中で生き続ける。


単なる思い出としてではなく、


僕の一部として。



僕は、信念に生きる。

君は、幸せに生きる。



さあ、君は君の、僕は僕の青い鳥を追いかけるんだ。


青い鳥を掴まえるのは、自分自身にしかできないことだから。